ライブカメラに変化あり。

2012.05.11 *Fri*
ライブカメラから目を離さないで。念のためマスクを着用してください。近日中に雨が降りそうだったら濡れないように。もし濡れてしまったら即シャワーを浴びてください。 http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/

セシウムにはタウリンを。iherb

マイケルジャクソン『MONEY』:バックコーラスの隠されたメッセージ

2012.05.03 *Thu*
Moneyについては、過去に見果てぬ夢 36 ~Moneyとお金の仕組みで書きましたが、バックコーラスの意味までは調べていませんでした。

MJはバックコーラスに金融資本家たちの名前を上げています。動画の4:40を過ぎたあたりに出てくるのでチェックしてみてください。




Being Dad with Prince and Paris ~『Michael Jackson Tapes』より

2012.04.16 *Mon*
MJ:(息子のプリンスに向かって)プリンス、ダディが好きなものはなーんだ?

Prince:「三バカ大将」(”Three Stooges")

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(左からモー、カーリー、ラリー)


MJ:正解。僕はそれが大好きで、この太った男に大笑いしてしまうんだ。どこにいてもずっと見てしまうんだ。楽しい気持ちになれるから。今までずっと見ているんだよ。

SB:それは君にとって何が面白いんだい?実際、男たちが互いを殴り合ったりするけれど、誰も傷つかず、すべてがおもしろいとでも?

MJ:そう、カーリーは殺し屋なんだ。プリンス、覚えているかな、カーリーはこの太った男だよね?(プリンスはぴょんぴょんと飛び跳ねて、カーリーのマネをし始めた)そう、プリンスはカーリーの真似をするのが好きなんだ。僕も好きなんだけれどね。

SB:それが君が大声をあげて笑わずにはいられない理由かい?

MJ:そうだよ。大声で笑ってしまうんだ。どこへいっても『三ばか大将』を見ているよ。とても楽しい作品だから大好きなんだ。もう何年も見ているよ。

Prince:ダディー、ピーターパンが見たいー。

MJ:僕もだよ。

Prince:釣りに行きたいよ。

MJ:魚の本が見飽きたらいつか釣りに行こうね。

SB:君は子供に対して行ってきたことがすべての基本になっていると感じているのではないかい?意地の悪い人々が酷い悪意を君に与えるなかで、二人の素晴らしい子供たちに君が特別な思いやりの心をもつようにと神が示してくださり、そして神が君の人生に信じられないようなギフトを下さった。

MJ:それは素敵な考えだね。僕は彼らがギフトだと思っている。すべての子供たちがギフトだと思っている。

SB:プリンスとパリスを授かった後、君はもっと子供たちを愛するようになったかい?

MJ:いつもと同じだと言えるし、それ以上でもあるよ。「僕の子供たち」というのは僕には難しい。と言うのは、どこにも境界線が見当たらないから。恐らく僕は前の妻であるリサにいじめられるのに慣れたからだと思う。彼女は自分のことでいっぱいで、他の人をケアする余裕はなかったからね。

もし、率先して子供を優先するなら、子供の未来に大きく左右すると僕は思う。今、「君は僕にとって特別なんだ。今日は君のための日だ。今日はクリスマスじゃない。キリストが生まれた日を祝うための日じゃない。今日は君と僕のための日だ。君が大好きだという気持ちをあげるよ。」といってあげるいい機会だ。そういったことは子供の未来に大きく影響を与えるんだ。もし僕に父や母と一緒に過ごせる日があったなら、きっと全てが違ったんじゃないかな。それに僕は両親を愛している。母は聖人のような人だ。母は・・・母はこの世の人ではないようだ。母は信じられないくらい素晴らしい人なんだ。僕には母の悪口なんて言えないよ。それって素敵なことじゃないかい?

SB:だからプリンスとパリスがABCを習う前に、服の着方を覚える前に、最初に君は二人の父親が彼らを愛していることを教えたかった。

MJ:そう、そう。手を繋いで、目を見つめて「I love you」と言うんだ。そうしたことはきっと永遠に忘れられることはないだろう。僕はプリンスとパリスに毎日そうしているよ。

SB:子供たちから誰もそういった思い出は奪うことはできないだろう。まず最初に子供たちに教えてあげること、・・・それは「君は愛されているんだ」ということだね。

MJ:本当に、本当に愛されていると教えてあげること・・・。子供たちの手を取って。子供は触れ合いを求めている。子供たちをいっぱい抱きしめてあげることが必要なんだ。大人は子供が求めていることを知るべきだ。でも、大人たちにはそういったことがもたらすパワーを知らないんだ。


Life is Precious

2012.04.10 *Tue*
一回り以上も年下のあっちゃん(仮名)と久しぶりに連絡を取ったのは昨年12月ごろ。日本に帰ってきたから会おうと言ってたのだけれど、私も通院とか姪の子守とかでなかなか時間が合わなかった。

あっちゃんは昔の職場の同僚で、ファッションショーのモデル経験もある、なんしかゴージャスな女性だった。髪もネイルもばっちりでめちゃオシャレな子だけどしっかりしてて、さばさばした子だった。もし職場でなく学校だったら、同じグループになることはおそらくないだろうなぁと思っていた。

当時あっちゃんとはパワーストーンショップで働いていたので、パワーストーンの話とかあとはよく占いとかやってあげてた。私はあっちゃんのファッションにいつも目が釘付けで、メイクとか髪型をどうやってやっているのかよく聞いていたなぁ。シフトが違っていたのであまり一緒に働くことはなかったようなきがする。

そして先日、あっちゃんと久しぶりに会った。実は二人で会うのは初めてだった。あっちゃんが私に会いたがっていることが不思議だった。元同僚とはいえ、私が職場を離れて何年も経ってたし、あっちゃんにとって私の存在は薄いはずでは?と思っていたから。

あっちゃんは相変わらずゴージャスだった。当時と違うのはいつも盛っていた髪も下ろして大人ぽくなっており、どこまで飾るの?って思っていたアクセサリーもシンプルなものに変わっていた。しかし、まったくこんな田舎の商店街(笑)に何を間違ってきたの?と思ってしまうくらい目立っていた。

商店街の中のちいさなカフェに入り、ランチをしながら互いに今まで何をしていたのかを話した。ひとしきり話終わったあと、ふとあっちゃんがメールで去年から体調不良で休職していると言っていたのを思い出し、「いったいどうしたの?病名聞いてもいいのかな?」と尋ねた。

「あ、癌なんだ」

あっちゃんは悲壮な顔をするでもなくいつもの調子で明るくさらりと言った。

「麻酔にアレルギーがあるから手術できなくて、投薬治療をしてるところ。1年、続けているけど良くも悪くもならないんよね。」

あっちゃんは話し続けた。

「それに高校生の時病気になって、病院で血液検査を受けたら白血球の生成が人よりも少ないって言われた。だから普通の人が風邪をひいても熱がでるだけだけど、私の場合は入ってきたウィルスや菌と戦う白血球が少ないから肺炎になってしまったりするって。それに医者には『病気をしたら悪化しやすいからあまり長生きはできないかもしれない』って言われたんよ。」

私はショックで目の前が真っ暗になった。

癌で投薬治療をするときは白血球値を必ず図る。白血球値が上がるまでは次の投薬治療が受けられない。だから白血球値が低いと意味は私の母が同じ治療を受けているからよくわかっているつもりだ。

私は何年か前に中学からの親友をがんでなくした。ちょうどいま、この桜の時期に永遠に会えなくなった。連絡を受けて病院に行ったものの容態が急変し会うこともできないまま彼女は逝ってしまった。とてもショックで長い間立ち直れなかった。その当時、森山直太郎の『桜』が流行った。だから今でもこの曲を聞くと親友のことを思い出す。

今、自分の母も同じ病気と闘っている。こんな時期に大事な人が2人も同じ病気なんて・・・。親友の時のようにまた大事な人を失ってしまうんだろうか?

「あっちゃん、何も知らなくてごめん。早いうちに話をきけなくてごめん。でもどうしてそんなに強くいられるの?私だったら落ち込んでしまって立ち直れないよ・・・。」

あっちゃんは飲んでいたハーブティのカップをソーサーに置いた。そのあっちゃんの指先に映える綺麗な色のシンプルネイルに一瞬見とれた。

「私だってわかったときは泣いたよ。でも、2年前まで働いていた転職先の健康診断で分かったのは、偶然じゃなく体がこれ以上無理をしちゃいけないよ、って教えてくれたんだと思う。だから仕事を辞めたの。仕事は好きだったけど休みがなくて本当に疲れてたんだろうな。

私より大変な人はいっぱいいる。でも、私はこうしてご飯も食べられるし、外に出かけることもできる。定期的に受けなきゃいけない検査はちょっと痛いし、お薬もたくさん飲まなきゃいけないけど、今辛いのはとりあえずそれだけだもん。

高校生の時学級委員長になったんだけど、それは今しかできないことだって思ったから。普通に長生きできて命の心配なんかしなかったらきっとめんどくさくてやってなかったと思う。

なってしまったものは仕方がない。体がいつどうなるかわからないし、人より生きてる時間も少ないだろうから、あれしとけばよかったって後悔したくないんだ。今を楽しまないとって思ってる。」


あっちゃんが私に会いたがってたのは、私が今回帰ってしまったら今度いつ会えるかわからない、そのとき自分の体がどうなってるかわからないから、私が日本にいる間、会える時にあっておきたかったんだ。

そして、私があっちゃんと会った理由もわかった。
私は専門医の治療を受けていたが、結局理由がわからない、治療は受けても無駄だとさじを投げられた。それから、いやもっと前からかもしれない、私は自分を閉じていたんだって気づいた。

あっちゃんはそんな私に生きていることはとっても大切なことなんだよって身をもって教えてくれた。本当は誰も明日のことはわからないはずなのに、私は年ばかり食って何をやってたんだろう。。。


そしてあっちゃんは今までと変わらず美人でお洒落をして、楽しく生きることで周りの人たちに勇気を与えていくんだろうな。彼女は昔から綺麗だけど、本当に美しいと思った。死を見つめても前に進んでいく人たちは皆、神々しく輝き、皆に奇跡を見せていくのだと思う。


そういえば、落ち込んでいたとき、はるか海の向こうにいる義父が私に電話でこういってくれた。


「過去を振り向くな、未来を憂うな、今を生きろ。


 Life is precious.(人生は貴重なものだから)」


55


『Michael Jackson Tapes』より~Fear(恐怖)②

2012.03.21 *Wed*
前回の続きです。→『Michael Jackson Tapes』より~Fear①

別に訳さなくてもよかったかな~と思いつつも、載せておきます。

======================


SB:私が言おうとしたことは、それでも君を脅かすものがあるということだ。(マイケルは私に犬が怖いと言っていた)それらは子供のころによくある恐怖だ。
そしてまた君の愛に対する恐れはアダムとイブとの愛によく似たものだ。アダムとイブは危ないことも大好きだった。神は彼らに言われた。「そこに果実があるが、とても危険なものだ」そしてそのとき、彼らはその果実を食べたくなった。そして君は意地悪な犬を怖がっている。

MJ:そうだ。僕は犬があまりすきじゃない。僕を怖がらせるからね。
 (※MJが犬を好きではない理由はこちらにあります→なぜマイケルジャクソンは幼子のようでいられるのか



もし、君が子供のいる母親のピューマを追い詰めテリトリーを侵すつもりなら巣の近くには行くべきじゃない。領域を越えてはいけない。僕は人間が銃を持って動物の母親を殺すなんて理解できない。ゾウの子供はいつも同じダンスをするのだけれど、ゾウの子供がギャーギャーと騒いで混乱したようにぐるぐると回り続けていたとする。よく見るとその母親象が人間に殺されて死んでいる。ゾウの子供は母親を失った悲しさで狂ったかのようにぐるぐると回り続けるんだ。どうして人間はそんなひどいことができるんだろう。心がえぐり取られるような思いだよ。本当に悲しいことだ。

SB:君はアフリカに行ったときサファリに行ったのかい?

MJ:そう、そう。

SB:そんな危険な動物に近寄ったのかい。

MJ:そうだよ。

SB:君は怖くなかったのか?

MJ:怖くなかったよ。ぼくはサファリが大好きなんだ。とっても大好きだよ。

SB:君の言う恐怖については矛盾が見られるんだが。君は子供が怖がるようなもの、たとえば蜘蛛などは怖いけれど、ライオンは怖くないんだね。

MJ;違うよ。怖くないんじゃない。魅せられているんだ。

SB:ええと、ネバーランドで君の足元にコブラが近づいてきたのを覚えているかい?

MJ:覚えているよ。それにガラガラヘビ(毒蛇)もね。僕たちはガラガラヘビをなでてやったよね。ガラガラヘビは君を殺すこともできるよ。

SB:君はそういったものは怖くないというのかい?

MJ:僕はたとえばサメなど人間にとって危険だとされているものに魅せられているんだ。なぜ僕たち人間はサメに魅せられているんだろう?なぜならサメは人間を殺せるからだ。
もし君が「サメだ!」と叫べば、皆が「どこにいるんだ?」「なんだって?」「誰が見つけたんだ?」と大騒ぎするだろう。一方で「バラクーダだ(=カマス科の魚)!」と言ったとしても、だれも気に留めやしないし、「エビだ!」といったとしても同じ反応だろう。
人はサメという言葉に危険であることや、サメにまつわる伝説や民間伝承を連想する。ぼくはそういうものが大好きなんだ。僕はPTバーナム(アメリカのサーカス王)が愛していたものが大好きなんだと思う。人をひきつけるものが僕は好きなんだ。それが僕がマジックやハワードヒューが大好きな理由なんだ。本当に大好きなんだ。

SB:ところで、君の最大の恐怖は何だい?意地の悪い人間を恐れていると言っていたよね。卑劣な人間が嫌いだと。

MJ:僕は体が大きくて、卑劣で、攻撃的な人が苦手なんだ。本当にうんざりする。君にはそれが誰かわかっていると思うけれど。彼が僕に話しかけるときは本当に傷つくんだ。苦手なんだ。どうやったら人間はあんなふうに残酷になれるんだろう。彼は自分の中にそういうものがあるとわかっているなら自分の中にだけ留めておくべきだと思う。

SB:では、君は背が高くて怒りっぽく、攻撃的な人間が苦手だと...?

MJ:そうだよ。僕の人生の中で彼らはずっと卑劣だった。もちろん紳士的な巨人もいたけどね。そんな卑劣な巨人たちに嫌悪感を抱いてきたよ。

SB:しかし、君のボディガードたちは皆、背が高い人たちばかりだが・・・?

MJ:そうだね。

SB:しかし、彼らはみんなナイスガイだが・・。

MJ:そうだよ。みんな親切だよ。彼らは紳士であるべきだ。もし子供が近寄ってきたら遠ざけたりしない。もし子供が駆け寄ってきてサインをねだるなら、丁重にもてなし歓迎するだろう。僕のボディーガードたちはみんなそれを知っている。とても重要なことだ。マーロン・ブランドは子供以外にはだれにもサインをしない。もし子供から求められたら彼はサインをしてあげるんだよ。素敵なことだと思わないかい?

SB:ところで、他に恐怖はあるかい?

MJ:他にかい?うーん。。。

SB:君の場合は犬だったね。私はなぜ子供がこの種の恐怖を持つのかわからないんだ。ある晩、子供と子供向けのDVDを見たんだが、モンスターが途上するとババ(SBの娘)が叫び声をあげて泣き出してしまって、部屋から飛び出していったんだ。ババはずっと早く寝ようと言い出して、「もう寝るから」といって寝室に行ってしまったんだ。ババはそのDVDが嫌いだったんだよ。

MJ:何を見たんだい?

SB:確か『メン・イン・ブラック』か何かだったよ。

MJ:オー!DVDで?他の子供たちは大丈夫だったのかい?子供たちはその映画がフィクションだって知ってたのかな?

SB:あぁ、知ってたよ。本来なら私はそういったものを子供に見せないんだが、子供たちがいつの間にか持っていたので一緒に見たんだが・・・。ババは最初に出てきた登場人物を見て・・・。

MJ:あぁ、それはババ向きじゃないね。プリンスやパリスはジュラシックパークが大好きだよ。映画の中に暴力や銃がでてくるけどね。だけど僕は良質な映画なら子供にも見せたいな。素晴らしい映画はそんなに多くないからね。



おまけ:Men in BlackⅡ


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