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見果てぬ夢 5 ~訪問者

2009
11
27
ring
本文とは関係ありませんが、最近のお気に入りの曲です。






2009年6月27日

昨日、神様にお願いしたからかわからないけれども、動画を見て泣くことはなくなった。
けれど、頭上が何かと繋がっている感じがずっとしている。
いやな感じはまったくなくて「こうしなきゃいけないみたい」という気がするので朝から晩までPCにはりついているのだ。
いったいこれは何なのだろう?


夕方になり、Micheから電話が入った。
結局昨日失くしたと思われていた書類は別のところから出てきたらしい。
しかし、なんだか体が疲れているので遠隔ヒーリングをお願いしていいですか?とのこと。
私もMicheから遠隔でレイキを送ってもらったことがあるのでいいですよ、と承諾した。


夕食を済ませて一息ついても外はまだ明るい。
今はサマータイムなので9時近くまで日が差しているのだ。
7時を過ぎても子供たちは元気に外で遊んでいる。


旦那さんにヒーリングをするから一人にしてね、とお願いをして部屋にこもる。
ま、客用ベッドと机しかない狭い部屋なのだけれど (笑)
場を整えて心を整えてヒーリングを送る準備をする。
集中するのに割と時間を取るほうなんだけれど、今日はとても早く集中できた。
・・・先ほど書いたように、何かに繋がれているからだろうか?
なんせ、私は師匠がいないし、このようなことは今回が初めてなので何がどうなってこうなっているのかわからないし、誰にも聞けない。
ヒーリングを習ったときに、先生に「自分に起こっていることを信じなさい」と言われたけれど・・・(このヒーリングを教えてもらった先生は連絡が途絶えてしまい今どこにいるかわからない)私は疑い深いほうだと思う。


そして、Micheにヒーリングを送り始めたのだけれど、今日は凄く調子がいい!!


・・・と思ったら何かが私の意識の中に入ってきた。


誰かが泣いている。
何を言っているのか聞き取れないが悲しいという感情が凄く伝わってくる。


誰?
何?
何なの?


うまくいえないが・・・こう言っても私自身も信じられないけど・・・


誰かがそばにいる・・・気がする。


姿がはっきりと見えるわけじゃないんだけれど、
男の子。たぶん十代前半くらい。
声変わり前なのか、声のトーンがえらい高い。
先ほどから何かを伝えてくるんだけど、何を言ってるか聞こえない。
いや、聞こえないんじゃなくてわからないんだ・・・。私が。
日本語じゃない・・・英語だと思う。
日本人ではないんだろう。


私はヒアリングが苦手なのでこの子が何を言ってるかわからないんだ。(滝汗)


えーっと・・・今はMicheにヒーリングしているので・・・


集中力をMicheのほうへ戻そうとするんだけど、悲しいと言う感情がさらにハートに余計に伝わってきて、(激しく泣いているのか)Micheに集中できない。
そして繋がっているものがさらに強化されたような感覚が頭上にきた。


・・・この子を先にどうにかしろってこと・・?


Micheのほうを先に済ませるからちょっと待っててと言うと、押し付けられた感情がふっとおさまった。おさまったとはいえ、まだその子はそばにいて待っている。(見えないけど 汗)


Micheのヒーリングを終えて、その子と向き合うことに。


えーっと、どうしたのかな?と聞くと、
泣きながらぼそぼそ何かを言って来る。


あー・・、私英語苦手なんだよね・・・、名前を聞いても・・・多分わかんない。他の人のところへ行ったほうがいいと思うんだけどな~と頼んでみたけれど、ずっと泣くばかりでどこかに行く気配は見えずどーしたらいいのか困ってしまった。

必死になって聞き取ってみると

「・・・a lot of people misunderstand me because they don't know me at all・・・・」


あー・・、苛められているのね。
この子を苛めているのは同級生なのかな?
こちらでも苛めは問題になっていて、TVでも「いじめ防止キャンペーン」や「いじめの電話相談」などといったCMが流れている。


それにしても・・・
これくらいの男の子を慰めたことがないんだよね。
いったいどうやって慰めればいいんだろう・・?


困った・・・。



もし、私にこれくらいの年頃の子供がいたらどうやって慰めるんだろうか?
寝る前に本を読んであげて、明日はきっといいことがあるよと言ってあげるとか?
いやいや、この子くらいの年の子だとそんなことはもう卒業しているはず・・


・・・って考えていたら、その子の反応が変わった。
なんていうか、雰囲気がぱっと明るくなった感じ。


え、本を読んでほしいの?
本当に?


え、でもうちに本はあるけれど読み聞かせてあげられるような絵本なんてないよー!?


やっぱり別の人のところへ行ったほうが・・・・・・って言ってもなぁ~。
放り出すようでかわいそうかな。

うーん・・・。子供のころ好きだった絵本ってあったっけ・・。


ふと思い浮かんだのがこれ。

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
(1967/01/20)
なかがわ りえこ

商品詳細を見る



野ねずみのぐりとぐらは森で大きな卵を見つけました。
大きな卵からは、大きなカステラができました。
そして森のお友達と分けて食べました。 <アマゾン書評より>


実際に本があるわけではないし、この子も肉体は別のところにあるのかも・・・
だから頭の中でストーリーと絵本の中の絵を必死に思い出しながら心の中で語りかけていた。


姉と二人で夢中になったこの絵本。
なぜならカステラが本当においしそうだったから。
どうやったら作れるのか二人で考えてたっけ。


当時のことを思い出していたら私のほうが楽しくなってしまっていて、その子のことはすっかり忘れて思い出に浸ってしまっていた。(私ってヒドいヤツ 汗)


あ、そうだ、あの子は?と気づいたらまだそばにいた。

見えるわけではないけれど、その子は泣き止んでおり、少し元気になったみたい。
肉体がないからかもしれないけれど、私の心を読んでいたのかな?


元気になったのなら戻るべきところへ戻ってね~、バイバイ~!!と光に包んで送り出すことにした。


その子の気配がなくなり、窓から外を見たらすっかり暗くなっていた。


<続く>
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