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見果てぬ夢 7 ~マイケルと尋常性白斑

2009
12
02
ring



僕の幼少時代を見たことあるかい?
自分の辿ってきた世界を振り返ってるんだ
ずっと探してきた
心の中の忘れ物が置いてある場所を・・・
誰も判ってくれない
奇妙でエキセントリックだと
片付けてしまう・・・
いつも子供のように
ふざけてばかりいたからだろう、でも・・・

世間は僕が変わってると言う
すごく些細なことに喜びを見出すから・・・
それを背負って生きていかなければならない
子供時代を知らなかったために・・・

                                          <歌詞より抜粋>
2009年6月29日


はっと目が覚めた。
時刻は午前3時33分。

急に最近見るようになったゴシップ番組を思い出す。
先日亡くなった彼の人について、毎晩特集番組がくまれているのだ。

『Insider』(ゴシップ番組)を見ていてあんまり何も考えたことはなかったのだが、ニュースを総合すると、
『彼は過去の裁判(無罪判決済み)の打撃と復活コンサートにかけるプレッシャーのために精神状態があまりよくなくてドラッグ(医者が処方する薬)に依存しており、ドラッグの過剰摂取による事故死』という見解をしている。
でも、はっきりとはそういっていないのだが、見ている映像をつなぎ合わせて考えればそういうことになる。

この番組の構成、はっきりいって混乱する。
彼についての一つ一つのトピックの間に別のセレブのゴシップを入れてくるのだ。
そして彼についての各トピックの関連性はあまりない。
もうちょっとまとめてくれたらいいのに。

どういうことかというと、まずこの番組では日本で言うコメンテーターはいない。
誰かがその番組について自分の意見を述べたりということはない。

彼は整形手術で有名だったが、リポーターはわざわざ彼が若いときと現在の写真を整形外科医のところへ持っていって、「彼は整形をしたと思いますか?」と聞くのだ。
そしてこの整形外科医は彼の担当医ではない。全くの第三者だ。
整形外科医は写真を見せられて「こことここの部分は整形した可能性がある」と言う。(あるいは言わせているのか?)

視聴者は整形のプロである医者が言っているんだから、彼が整形しているのは間違いないと考える。
そして、実際に彼が整形を認めている映像を流したり、過去から現在までの顔のモンタージュ映像を流したりするのだ。

これで視聴者は彼の整形は間違いないものだと思うわけだ。
わざわざ番組に出ている誰かが説明などしなくても。

アメリカは訴訟社会なので訴えられないよう、うまく回避しているのかもしれない。

問題は番組の作り方うんぬんではなくて、彼はもうこの世を去った人なのだ。
整形や美白がそんなに重要なことなのだろうか。
(番組司会者も整形しているんだよね)
わざわざ医者のところに行って「整形したか?」などというインタビューの映像は必要なのか。
ゴシップ番組と言えど、亡くなった人を悼むという良心はないのだろうか。



なぜなら、私はこの動画を見つけるまで、このようなことを全く知らなかったからだ。




日本語版:http://www.youtube.com/watch?v=amKqa6hzN9w(こちらのほうが詳しいです)

<病気について>
☆vitiligo 
http://www.e-skin.net/dd_vlo.htm

(紫外線を防ぐメラニンが不足するので、日光にも過敏になり、皮膚ガンになる恐れもあります。
そのため、長袖・帽子・傘などで間接的に日光を防がなければなりません。)




そして、現在(6月29日)においてもこのことを取り上げてはいないのだ。




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Tags: マイケルジャクソン

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