Simple life

Receive All, Love All

rose

Post

見果てぬ夢 22 ~またやってきた

2010
01
15
ring
2009年7月21日


果たしてこんなことを知ってどうするんだろうか?

ブロ友さんに少し訳を話してメールしてみたが、返事は

「そんなことを暴いても彼は喜ばないと思うよ」

だった。


えーーー!?じゃあ、私はなんでこんなことをしているんだろう?
真相は闇の中に消えるだろうことは過去の事件をみても明白なんだから。

ファンだってそんなことを知ってもうれしくないのはわかってる。
ヘタに触れば攻撃されるのはこちらだということは既に実証済みだ。


・・・もう止めたくなって来た・・・・。



とイヤ気がさしたその瞬間、頭上にどかっと圧力がかかってきた。



・・・やめんな、ってことですかい・・・。(泣)

やっぱり私は疲れているのかもしれない。


こういうときは瞑想して落ち着こう。



PCの電源を切って部屋にこもる。
普段は旦那が嫌がるのでやらないのだが、今日は落ち着きたいのでお香を炊いてみた。
甘くてスパイシーな香りが部屋に広がる。



リラックス・・・リラックス・・・。


誰かの存在をふと感じる。


あ、また来たんだ・・・。



この見えない訪問者への本の読み聞かせにもう慣れっこになっていた。
変な現象に慣れてしまう私も私だが・・・。
しょうがない、毎日がこうも奇妙だとその現実を受け止めるしかないんだから。

小さい子供と一緒だと感じるときは『ぐりとぐら』なんだけど、今日は一人みたいだし『ごんぎつね』にした。
もうこれで何回目なんだろう?

ごんぎつね (日本の童話名作選)ごんぎつね (日本の童話名作選)
(1986/09)
新美 南吉

商品詳細を見る



読み終わるとしばらく沈黙が続いた。
私もどうしていいのかわからないのでそっとしておいた。
すると、


『忘れられたくない・・・』



え?何を?忘れられたくないって?
何度かこの子が訪れるうちに、私はこの子はもうこの世の人ではないということに気づいていた。
訪れるたびにとても大人だったり幼かったりする。(そう感じるだけなんだけど)
連れてくる子供たちもおそらく亡くなっているんだろうな・・・。



私はMicheに数年前に親友を亡くして、本当に長い間ずっと悲しくて立ち直れなかったことを話したことがある。
Micheは「そんなに悲しんでいたら故人はあなたが心配で天国に行けなくなっちゃいますよ」と言われた。
彼女も身内を亡くしているし、それは彼女の経験から出た言葉だ。
私は自分のことばかり考えていて、亡くなってもなお親友に心配をかけてしまっていたのだと、猛烈に反省した。


でも、この子の場合、肉体はもう無くなってしまっているし、どう答えたらいいんだろう??


え・・・・・と。(滝汗)



すると、どうもこの子は自分がこの世を去ったことではなくて今までに頑張ってきた”何か”を忘れられたくないらしい。
しかし、そこまでは伝わってきても、その”何か”が何なのかさっぱりわからん!!
受容体としての私はまだまだ未熟なんだもの。


ホント、困ったぁ・・。(涙目)


「忘れられたくないなら、自分で動くしかないんじゃない?」


それしかいいようがなかった。


納得したのかそうでないのかわからないが、その子の存在が、ふと消えた。


関連記事
スポンサーサイト

Open

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。