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見果てぬ夢 35 ~Why you wanna trip meとアメリカの社会問題

2010
02
22
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何故僕なんかにかまってるんだい?

みんなは僕が変わってるというが
彼らはわかっちゃいない
それよりもはるかに大切な
大きな問題があるというのに
世界は飢えている
充分な食料がないんだ
僕にかまってる時間なんかないんだぜ

子供に教えたがらない教師がいる一方で
読み書きの出来ない人が増えている
不思議な病気が流行ってるのに治療法はない
どんな医者にもわからない
教えてくれ

何故僕なんかにかまってるんだい?
何故僕なんかにかまってるんだい?
もうやめてくれ

僕らは必要以上に問題を抱えている
暴力がまかり通り路上に血が流れる
食べるものさえないホームレスたち
着る服も履く靴もない
弱い心をドラッグが蝕み
腐敗がまかり通り 警官が暴力をふるう
こんな事態を止めるために
君はいったい何をやっているのか

何故僕なんかにかまってるんだい?
何故僕なんかにかまってるんだい?
もうやめてくれ


2009年8月18日


この歌詞から見る世界情勢やアメリカの社会問題などを上げてみる。


飢餓問題

食糧価格が高騰したため、世界の飢餓状況が急速に悪化しています。2007年から2008年にかけて、主に食糧価格の高騰を原因とし、1億1500万人もの人が新たに飢餓に陥りました。現在、世界の飢餓人口は10億人近くにまで上っています。世界の全人口のうち、およそ7人に1 人が飢えているということになります。その上、金融危機が拍車をかけ、飢餓人口は今後さらに増えると見られています。
飢えは未だに世界第1位の死亡原因です。
世界では、飢餓やそれに関連する病気のため、毎日2万5千人が命を落としています。そのうち、5歳以下の子どもは1万4千人を占めます。時間に直すと、6 秒に1人、子どもが飢えを原因として命を落としています。子どもの飢餓は身体的・知的発達の遅れにつながり、さらにその子どもが住む国の経済に大きな損失をもたらします。
World Food Programme HPより引用:http://www.wfp.or.jp/kyokai/hunger.html




アメリカの教育の現状

アメリカの教育の現状を示す数値として高校の卒業率をみると、先進29か国の中で、1950年代には77%で第一位であったものが、1980年代に第八位になり、1990年代には72%で、メキシコに次いで下から二番目になっている
また、大学への進学率は相変わらず第一位ではあるが、1990年と1996年とを比較してもほぼ変化がないのに対して、他の先進各国は25%以上も上昇しており、その地位が危うくなってきている上、大学の中退率もまた第一位で、37%もの高率である。さらに、先進各国の12年生を対象に最近行われた数学と理科のテストでは、アメリカの生徒が最下位で、日本の中学2年生(8年生に該当)の下位レベルの生徒でもアメリカの12年生の生徒の平均を上回っているという結果が出ている。

このような現状の原因として、アメリカの一般的な中学校の教師は、年間平均964時間(この時間数は、先進29か国の中で一番多い)の授業を行っているにもかかわらず、教師の給与が他の大卒就業者の給与より低い(他の先進各国では高い)ことから、教師に優秀な人材が集まらないことや、高校を卒業していない親をもつ子供は、大学を卒業した親をもつ子供に比べて、大学を卒業する割合が三分の一程度でしかないように、親が子供に対して親以上の学齢を望まないし、子供も親以上の学歴を求めないという傾向があることなどが挙げられている。

転載:http://www.clair.or.jp/j/forum/forum/jimusyo/113NY/INDEX.HTM



識字率の低下



2009年1月のCBSニュースより。アメリカではカリフォルニア、ニューヨーク、フロリダなど多くの州で非識字率が上昇している。国別でも15位と識字率が低い。
商務省の2000年の統計によれば、米国民のうち、英語をまったく話せない、またはほとんど話せない人の数は、1050万人を越えた。1990年の同調査から1.5倍増。(1/3が、移民の多いカリフォルニア州に集中)

引用:http://www.transmedia-solutions.co.jp/magazine/weekly/lesson100.html



ホームレス問題



アメリカでは、毎年3.5百万人の人々がホームレスを体験する。
人種別の統計では、黒人が50%、白人35%、ヒスパニック系13%、ネイティブインディアン2%、アジア系1%である。
これらの人々がホームレスになったのは経済的、社会的な原因が主な理由である。
ホームレスの人々のうち、40%が18歳以下、そのうち42%が5歳以下。
およそ43%が独身男性、17%が独身女性。
貧困の増加と複雑な性格環境は、食料、住居、ほかの基本的なニーズにおいて人々に難しい選択を強いる。

どうしてこんなことがも最も豊かだと言われている国でおこっているのだろう?(上記動画より適当訳)



ドラッグ問題




ユタ州にある”Happy Valley"・・・
そこは犯罪が少なく、高い識字率を誇り、人々はおしゃべりを楽しみ、ゼリーの消費率が全国でも高い街。
そんな美しいコミュニティーでも知られていないことがあります。
それは、処方箋の乱用問題、抗ウツ剤の処方が全国平均の2倍であること、自殺・・・。Happy Valleyでは週に少なくとも一人のティーンエイジャーが薬の過剰摂取で亡くなっています。

この映画は真実の物語で、ユタ州で増加する処方箋の乱用問題に観点を置きながらも無条件の愛、許しと受容にも焦点を当てています。(下記サイトより)
http://www.happyvalleythemovie.com/Synopsis.html


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Tags: マイケルジャクソン why wanna trip on me?

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