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見果てぬ夢 39 ~Little susieと児童虐待

2010
03
03
ring
2009年9月3日





ちいさなスージーが殺された
歌がうまかった少女
昼さがりに歌を歌っていた
少女は叫んで
必死に助けてと悲鳴をあげたけれど
誰もすぐに助けに来てはくれなかった

階段から落ちて
服は引き裂かれ
髪には血がついていた…
よどみきったミステリー
弱々しく横たわっている
か細い体の少女を
いたわるようにかかえると
少女の髪には血がついていた

みんながかけつけた
今はもう死んでしまった少女を
少女の目は虚ろで宙を見つめてる

突然だれかがこう言った
少女は空しい一生を送った
ひどい苦しみと疲労が
少女の顔に刻まれてる…

でも少女がどれほど泣き叫んだかを
知ってるのは隣に住む男性だけ
男性は手をのばし
少女の瞼をそっと閉じた
弱々しく横たわっている
か細い体の少女を
いたわるようにかかえると
少女の髪には血がついていた

すべては神のなせる業という
少女は歌を歌い
誰かに自分の絶望を打ち明けたかった

希望を失い
こんな暗い運命が待ってると知るとは
なんてむごいことなんだろう
そして悲鳴をあげても
誰も助けてくれないなんて

誰も自分を気にかけてくれないと
少女は知ってたのさ

父親は家を出てゆき哀れな母親は死に
スージーは一人取り残され
おじいさんの魂もどこかへ去ってしまった
誰も少女を気にもとめず
愛してもくれなかった
耐えられないほど苦しんだだろう
少女の願いは全て拒否されたのだ

見ないふりをすることは人を殺すのと同じことだ
魂にナイフを突き刺すようなもの
そうさ
スージーは必死に生きようとしていた

弱々しく横たわってる
か細い少女の体を
いたわるように抱きかかえる
まだ幼くどこまでも無垢なその体を・・・

<歌詞より意訳>

モーリス・デュリュフレ(Maurice Duruflé, 1902年1月11日 - 1986年6月16日)


フランスの作曲家・オルガン奏者。ルーヴィエール出身でパリに没した。長寿ではあったが、前半生での多忙な演奏活動と、後半生での交通事故の後遺症により、作曲活動が制約され、出版作品は、最も有名な《レクイエム》を含めて全部で14曲しかない。(ウィキペディアより)



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アメリカ・日本における児童虐待

米国における児童虐待は、把握された数の上で日本を大きく上回る。42 州におかれた保健社会福祉省の2002 年度の報告では、児童虐待に関係した子どもの数は450 万人に及んでいる。内、裁判所への申立件数は319 万3,000 件で、虐待の事実が実証された件数は89 万6,000 件である。虐待による死亡事例数は1,400 人で、76.1% が4歳以下である
米国の人口は2億8,722 万(2002 年)で、日本の人口(1億2,744 万)の約2倍にあたる。日本の児童相談所における虐待ケースの処理件数(2003 年度)は約2万6,000 件であり、人口比で比較した場合、児童虐待が実証された件数は、日本の約15 倍にのぼる。虐待種別の内訳は、ネグレクト60.5%、身体18.6%、性的9.9%、心理6.5%(保健社会福祉省、2002)であり、日本の場合(ネグレクト38%、身体46%、性的4%、心理13%、2002 年度)に比べてネグレクトが圧倒的に多い。

引用:http://www.crc-japan.net/contents/guidance/pdf_data/h15america.pdf

『プレシャス』


実父と義理の父によって妊娠を2度させられ、母親(モニーク)からは精神的にも肉体的にも虐待を受ける16歳の少女プレシャス(ガボレイ・シディベ)。悲惨な家庭環境に生きる彼女は、学校の先生や友達、ソーシャルワーカー(マライア・キャリー)らの助けを借り、最悪の状況から抜け出そうとするが……。

公式サイト:http://www.precious-movie.net/


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Tags: マイケルジャクソン little susie

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