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見果てぬ夢 45 ~マイケルの精神を支えたもの

2010
03
13
ring
2009年10月6日



『神の駒』であると自覚していたマイケルも、あれだけ執拗なパパラッチ、面白おかしくとりあげるマスコミ、裏切っていく周囲の人たちに絶望したに違いない。



日本語訳あり⇒http://www.nicovideo.jp/watch/sm8296840


BR:「What's your greatest lessen you've learned?」(人生の最大の教訓は?)
MJ:「Not to trust everybody・・・」 (全ての人々を信用してはいけないということかな・・・。)

「レコード会社は搾取して不正を行っている。アーティストを食い物にしているんだ」 (上記動画より引用)



世間には笑いものにされ、金銭目的で群がる人々に囲まれ、この世を恨んで精神的に病んでも仕方が無い状況で、彼の精神を支えたものはいったい何だったのだろう?





SB: ありとあらゆる攻撃に耐えてきた君の苦痛についてだけれど、私は君がそのような攻撃に耐えているのを直に見てきた。私が人々に言いたいのは、君についてかなりのゴミのようなゴシップがこねくり返されて、不公平だということだ。
君はどうして悲観的な大人にならなかったんだい、(もうギブアップだ!と)タオルを投げようとしなかったんだい?

MJ:そうだね。僕は誰もが経験しなかった苦痛や人々からの攻撃にさらされてきた。他の人だったらとっくに自殺していただろうね。もしくはアルコールに溺れたりとか・・・。なぜなら彼らは僕に対してとても残酷で礼を欠くようなことをしてきた。彼らは僕がそれを見たり聞いたりしていないと思っているのだろうけれど、僕は見たんだ。実際にね。(僕が耐えてこれたのは)、子供たちのおかげなんだ。子供たちのために耐えてきたんだ。そうでなければ耐えられなかっただろう。本当にそう思うんだ。

SB:子供たちがずっと君を支えてきたのかい?君が支えられ続けているというのは、神が君に行き場の無い子供たちのケアをするというミッションを与えたと信じているからかい?

MJ:神は僕にミッションを与えた。そう感じる。子供たちのために行動することというミッションを。そして彼らが僕を支えてくれた。信念と愛情を持ち続けることを教えてくれた。
僕が鏡を見るとき、癒されるのを感じる。洗礼を受けたみたいな感じがするんだ。そして、子供たちの目を見つめるとき、神様が「マイケル、全てうまくいくさ」と言ってくださっているように思うんだ。

SB:君のいうことを聞いていると、君は子供たちを救うという最大のミッションは別として、すべての任務を終了したと言っているように思えるんだが。君はもう(子供たちを救うのと)同じくらい音楽に対する情熱はもはやないということかな?

MJ:冗談だろう?音楽もダンスも自分を高めてくれるし、今でもインスパイアされているよ。

SB:しかし、君は大人たちに愛を示すことができるかい?まだ大人たちを信じているかい?

MJ:僕は大人たちを信じているよ・・・・。

SB:しかし、君ははじめのうちは慎重だよね・・。そうすべきだが。

MJ:YES.僕はありとあらゆる方法で、絶えず裏切られ陥れられてきたからね。涙を浮かべながら、「君がこんな(ひどい)ことに耐えてきたなんて・・・。私は君を絶対に裏切ったりなんかしないよ」と言っていた大人たちが、寝返って僕を傷つける。本当に、僕はそういったことを何度も経験してきたんだ・・・。涙をうかべ僕をハグしてくれた人が、一年後にばかばかしい理由で訴えてきたりとか・・・。写真家が同じ写真を何回も何回も撮影するかのように・・・。彼らが訴訟を起こしても、僕はそうしてこなかった。そんなことはばかげていると思うんだ。  (『マイケルジャクソンテープ』より意訳)




『You are my life』

和訳はこちら⇒http://music.yahoo.co.jp/answers/dtl/1030877845/




SB: Do you feel,maybe, based on everything that you have done for children, that God showed you extra kindness by giving you two really outstanding children who are so attached to you... that amid the malice and mean-spiritedness of people, God gave you these two incredible gifts in your life?
MJ: That would be nice thought. I think they are gift. I think all children are a gift.
SB: Do you love children more after having Prince and Paris?
MJ: I love them as much and more. It's hard for me to say "my children" because I don't see any territoriality. Maybe because I used to get hectored by my ex-wife Lisa about that because all she used to care about was her own and not others.(略)
SB: So that first thing you want to Prince and Paris to know, before they know their ABC's before they know how to dress, you want them to know their daddy loves them.
MJ:Yeah, yeah. To make them hold their hands and look them in the eyes and tell them, "I love you. " That would be remembered forever. I do it to Prince and Paris every day.   (『Michael Jackson Tapes』より引用)

SB:君は子供に対して行ってきたことがすべての基本になっていると感じているのではないかい?意地の悪い人々が酷い悪意を君に与えるなかで、二人の素晴らしい子供たちに君が特別な思いやりの心をもつようにと神が示してくださり、そして神が君の人生に信じられないようなギフトを下さった。
MJ:それは素敵な考えだね。僕は彼らがギフトだと思っている。すべての子供たちがギフトだと思っている。
SB:プリンスとパリスを授かった後、君はもっと子供たちを愛するようになったかい?
MJ:いつもと同じだと言えるし、それ以上でもあるよ。「僕の子供たち」というのは僕には難しい。と言うのは、どこにも境界線が見当たらないから。恐らく僕は前の妻であるリサにいじめられるのに慣れたからだと思う。彼女は自分のことでいっぱいで、他の人をケアする余裕はなかったからね。
SB:だからプリンスとパリスがABCを習う前に、服の着方を覚える前に、最初に君は二人の父親が彼らを愛していることを教えたかった。
MJ:そう、そう。手を繋いで、目を見て「I love you」と言うんだ。そうしたことはきっと永遠に忘れられることはないだろう。僕はプリンスとパリスに毎日そうしているよ。



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Tags: マイケルジャクソン are my life

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