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見果てぬ夢 53 ~Earth songと環境問題

2010
03
29
ring
2009年11月17日



エンディングの字幕の和訳 
このミュージック・ビデオは、人間とテクノロジーによって、悲惨な状況となっている以下の4大陸にて撮影されたものです。

★アマゾン熱帯雨林
アマゾン熱帯雨林の大部分は、このビデオで見られるように今は存在しません。
このビデオが撮影された一週間以内に、熱帯雨林が完全に破壊される運命でした。
この作品に出演していた人々は、プロの俳優ではなく、アマゾン熱帯雨林の原住民の人々です。

★クロアチア
クロアチアのシーンは住民のいる戦争区域で撮影されたものです。

★タンザニア
この作品には、マサイ族の村に住むマサイ族の場面が含まれています。
このミュージック・ビデオの撮影において、動物は一切傷つけられていません。
動物に対する非人道的な扱いの場面のビデオは、ドキュメンタリーの保管所から入手したものです。
本作品の進行中に、アフリカ像(本作品には写っていませんが)が、撮影現場から数マイルの所で、密猟者たちによって殺されました。

★ニューヨーク
森林火災のシーンは、ニューヨーク州ワーウィックにあるとうもろこし畑に設置された、6エーカー(約2428㎡)の屋外セットで撮影されたものです。
このシーンの撮影が行われた同じ週に、ロング・アイランドとニュージャージーの何千エーカーもの森林が放火により、失焼しました。
(SFの和訳より)

※下記のタイトルの歌・メッセージに関連のある事項と照らし合わせると、この作品に込められたマイケルのメッセージへの理解がより深まるかもしれません。

**********

 アマゾンの森林伐採

アマゾンの森林伐採が深刻化している。1990年の総伐採面積が41万5,000平方キロメートルだったのが2000年には58万7,000平方キロメートルに増加し、その10年間で失われた森林面積はポルトガルかウルグアイの国土面積の2倍といわれる。
 なぜ伐採が進行するか。家畜の総数と伐採面積が比例し、ブラジル牛肉の輸出、つまり外貨獲得に関係するという報道もある。森林伐採と森林火災は二酸化炭素の吸収源を減少させ、地球環境に悪い影響を与えることから好ましいことではない。そのために、伐採箇所を監視するのは重要なことだ。

引用先:http://eco.nikkei.co.jp/column/jaxa/article.aspx?id=MMECc6024001062007

参考動画:衛星の観測画像から今の地球について考える「アマゾン森林伐採」


 クロアチア紛争について

クロアチア紛争(クロアチアふんそう)は、1990年から1995年にかけてクロアチアのユーゴスラビアからの分離独立およびクロアチア人とセルビア人の民族対立をめぐる紛争である。
1918年にクロアチアは、第一次世界大戦中にセルビア王国が発表した戦後のバルカン地域の新国家像として南スラブ人による連邦国家の創設と言う提案に同意。セルビア・クロアチア・スロベニア王国の成立に参加した。この王国は1929年にユーゴスラビア王国と名称を変更するが、当初からこの王国の内政問題の第一はセルビア人とクロアチア人の民族対立であった。ユーゴスラビアはセルビア王国の国王を頂いており、クロアチア人には首都の所在するベオグラードの政治をセルビア人が独占しているとして不満があった。1939年には妥協策としてクロアチア人に一定の自治権を認めたクロアチア自治州が設定されたが、クロアチア人の不満は解消されず、一方でアンテ・パベリッチが主導するウスタシャは公然とクロアチア独立を掲げた。1941年に突如としてナチス・ドイツがユーゴスラビアに侵攻。ウスタシャはこれに協力して、傀儡国家クロアチア独立国を成立させた。一方でユーゴスラビア国王に忠誠を誓うセルビア人将校を中心として反ウスタシャ組織、チェトニックが組織され抵抗運動を開始した。ユーゴスラビアでの反ファシズム闘争は、クロアチア人とセルビア人の民族闘争に転化され、この戦闘の中で両民族は民族浄化、レイプ、住民の追い出しをはかり大量の死者と難民を生み出した。この出来事は1991年以降のクロアチア紛争でも再度論争の的となり、さらに同じような事件が繰り返された。(wikipediaより引用)


参考動画→ボスニア内戦 前編 後編
 

 密輸象牙の摘発急増 09年前半で1600頭分 2009/08/15 15:14 【共同通信】

今年前半、アフリカやアジアで象牙の密輸事件が多発し、押収量は判明分だけで1万1千キロを超えたことが、日本の保護団体「トラ・ゾウ保護基金(東京)」による15日までのまとめで分かった。アフリカゾウ約1600頭分に当たるという。

 同基金は「昨秋、野生生物の商取引を規制するワシントン条約の下で、アフリカで象牙のオークションが行われ、日本や中国に輸出されたことが、密輸を刺激した可能性がある」と指摘。日本百貨店協会加盟の約260店に、象牙の印鑑の取り扱い状況に関しアンケートをするなど、国内の象牙市場の調査を始めた。
 同基金によると、3月、ベトナムでタンザニアからの密輸象牙約6200キロが見つかったほか、タイで約1千キロ、フィリピンで約3500キロが相次いで摘発された。
 規模は小さいものの4~5月にもケニアやウガンダなどで密輸象牙の摘発が相次ぎ、中国では日本から象牙を持ち込もうとした男性が逮捕されたことも報告されている。
 同基金の坂元雅行弁護士は「摘発、押収される象牙は氷山の一角だ。発覚率を15%程度とすれば、今年前半の象牙密輸の総量は7万5千キロにもなる可能性がある」と話す。


参考動画→ワシントン条約:象牙だけではない問題


 伝説のスピーチ@リオ 

1992年、12歳でセヴァン・カリス・スズキは、リオデジャネイロで開催 された環境サミットに際し、子どもの環境団体の代表として参加し 、募金活動を行った。そのメンバーと共に、セヴァン は、会議で子どもの視点からの環境問題についての後に有名になった講演を行い、満場総立ちの喝采を博した。



 Nature Challenge : 地球との約束  

セヴァンの父で環境活動家のデヴィッド・スズキ氏のHPより

デヴィッド・スズキは行く先々で、質問ぜめにあいます。人々が知りたいのは要するに、環境問題を解決し、より良い暮らしをするために、「私にできること」はなにか、ということ。デヴィッドがそれに次の10項目で答えます。

1)  家庭の消費電力を10%減らす
2)  断熱性の高い家、省電力の家電を選ぶ
3)  殺虫剤を使わない
4)  肉抜きの食事の回数を増やす
5)  国産の、できれば近くでとれた食べものを選ぶ
6)  燃費の良い車を選ぶ
7)  移動はなるべく徒歩、自転車、公共交通機関で
8)  住まいはなるべく職場や学校の近いところに
9)  車になるべく頼らないライフスタイルを
10) 環境について学び、情報を分かち合う




 地球を救う日本の技術


「鎮守の森」が地球を救う!



○地雷撤去で国際貢献  オススメ
前編 後編 

HP:http://www.hitachi-kenki.co.jp/company/csr/contribution/mine/index.html
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Tags: マイケルジャクソン

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