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見果てぬ夢 55 ~ユダヤ人問題におけるマイケルの見解

2010
04
02
ring
2009年11月27日

前回の”Black or White"ではさまざまな人種の差別について訴えています。
マイケルは「すべての人種に等しく」に愛を注いでいたことがわかります。

そして今日見つけたこの文章・・・・・。
載せるかどうか迷ったのだが、私たちも考える時期が来ているのかもしれないし、下手な訳だが思い切って載せることにします。



いろんな意味で訳しにくいです。できれば原文で読まれたほうがいいと思います。間違っていたらすみません。

シュムリ(S):You know , when I was Australia recently they had this big debate about whether the government should finally apologize to the Aboriginal people.
マイケル(M):I know all about it. They say that if they apologize then they have to pay them the way they are paying the Jews for the Holocaust.And they don't want to pay them so they can't say they are sorry. They made a mistake because they are worried that they will stick their hand out and ask for money.

S:Do you think they should?
M:Absolutely, and I give the Jews credit for standing up for the past. Yes. The Germans paid the Jews $47 billion a year in taxes because of the Holocaust.

S:It's actually nowhere "near" that much.But the Jews were never paid for their slave labor and certainly never accepted blood money for the six million killed.Rather they were compensated for the tens of billions of dollars in confiscated property that was stolen and destroyed by Nazis and their collaborators, and even then only got a fraction of what they lost.

M:But I hate when people to this day think that all Germans are bad, because they are not.

S:In the Bible there is horizontal, rather than vertical accountability. So, if I saw you beating up Frank(Michael's friend) and I didn't stop you, I am also responsible because I was here witnessing it but chose to do so without stopping you. But Prince(Michael's son) wouldn't be responsible just because he is your son.We do not visit the sins of the fathers upon the children.So, horizontal accountability, but not vertical. He can't be accountable for what his father does.So we of course don't hold the generation of Germans responsible for what their parents did.But we do hold the generation who perpetrated it, and those who watched in silence, we hold them accountable.


SB: 先日、オーストラリアにいったんだが、そこでは、みなオーストラリア政府がアボリジニの人々に謝罪すべきであるかという議論があったんだ。
マイケル: それなら知っているよ。オーストラリア政府が謝罪するのであれば(ドイツが)ホロコーストに対する謝罪をユダヤ人にしているように、アボリジニの人々に同じように支払わなければならないという人もいる。そして政府は謝ることも謝罪金も払いたがっていないという人もいる。政府はアボリジニの人々が金銭を要求してくることを心配しているなんて間違っているよ。

S:君は彼らがそうすべきだと思うかい?

M:そう思う。僕はユダヤ人は過去から立ち上がっていいと思う。ドイツ人はユダヤ人にホロコーストの賠償として年間470億ドルの税金を支払ったのだから。

S:金額の問題じゃない。ユダヤ人には強制労働の賃金を支払われなかったし、600万人の犠牲者に対する謝罪金を受け取らなかった。ナチスと彼らの協力者に盗まれ、破壊された財産のうち数百億ドル分は償われたが、ユダヤ人が失ったものはそれだけではなかったのだ。(※この辺の訳は自信がありません)

M:だけど、現在もドイツ人全員が悪いようにいわれるのは好きじゃないんだ。

S:聖書には、垂直面というよりむしろ水平面に責任があると書かれている。(←この文章は訳しにくいので直訳です)
たとえば、君がフランク(マイケルの友人)を痛めつけているところを見たのに私が君を止めなかったとしたら私にも責任がある。なぜなら私は目撃者であるにもかかわらず君を制止しなかったことを選択したということになるからだ。 しかし、プリンス(マイケルの息子)には責任は無いだろう。プリンスが君の息子だからだ。
私たち(ユダヤ人)は父親の罪を子供には押し付けない。 責任は水平にあるもので垂直にあるものではない。息子は父親がすることについて責任があるはずがない。私たちは(ドイツ人の)親がしたことの責任を次世代に負わせはしない。しかし、過ちを犯し、また黙って見過ごしていた(親の)世代には責任があるのだ。



多額の賠償金を支払ったドイツを許し、過去から立ち上がれ、というマイケル。
過ちを犯した世代は生涯責任を負うべきだというユダヤ教の指導者、ラビ・シュムリ氏。




さて、あなたはこの件についてどう思いますか?

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Tags: マイケルジャクソン

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