Simple life

Receive All, Love All

rose

Post

見果てぬ夢 57 ~この世を生き地獄にしているものとは?

2010
04
14
ring
2009年12月4日

前回の続き。→『Shout ①』





この動画を見ていて思い出したことがある。
数年前、私がちょうどファッション史の勉強をしていたときのことだが、先生は「流行は数年前に既に決まっている」といっていた。
ヒールの高さや太さ、スカートの丈、カラー・・・etc
マーケティングに詳しい人には流行は自然発生するものではなく仕掛るものだということは既にご存知だと思うが。
次に流行るものが決まれば、商品化しやすくなり、雑誌やメディアを使って大々的に宣伝する。
だから今回の80年代ファッションはすでに数年前には決まっていたということだ。


現在のファッションリーダーはこの人。



注意:公共の場所での閲覧は背後に注意してくださいね。
ガガちゃんが刑務所から出てくるシーン(4:30あたり)、マイケルへのオマージュではないかと言われてます。


この動画を見た後にショッピングモールに出かけたのだが、そこで売られている服はLady GaGaやBeyonceがこのPVで着ていたものと似たような服が多かった。
人々はファッションリーダーが着ているものが『最新』だと信じているから、同じようなものがほしいのだ。
それが戦略だ。


話が戻るが、ファッション史の先生に「その流行は誰が決めているのですか?」と聞いた。
先生は、はっきりとは自分もわからないがお金持ちの誰かではないか、と答えた。
今ではどこが決めているのかだいたい想像がつく。


ここです↓
タヴィストック洗脳研究所タヴィストック洗脳研究所
(2006/03/18)
太田 龍

商品詳細を見る



ちゃんとこの本にスカート丈がどんどん短くなっていった経緯について説明があるのだよね。
そして、ガガちゃんは陰謀論者に「イル○ナティガール」と呼ばれている。


さて、ITバブルがはじけ、住宅バブルに沸いたアメリカも、2008年9月にはじけ大不況がおこった。そのことについては以前紹介したマイケルムーア監督の『キャピタリズム』(『Money』より)を参照してください。


Ignorance of people purchasing diamonds and necklaces,
And barely able to keep the payments up on their lessons,

何も考えずにダイヤモンドやネックレスを購入して
授業料を支払い続けることができない 

<『Shout』歌詞より>

その背後でいったい何が起こっていたか?
アメリカのカード社会について調べていたらこんなのを見つけた。
アメリカで個人の旺盛な消費欲を掻き立てるのはいったいなぜか。
一般市民はクレジットカードに対してどういう認識を持っているのか。
そしてアメリカという国自体の経済が赤字状態にも関わらずドルが暴落しないのはなぜか。
日本とアメリカの不思議な経済的関係についても説明がある。





注意:あまり楽しい内容ではないので、そういうのがお嫌いな方はスルーで。
そして、内容の真偽については個人におまかせします。


マイケルは『Tabloid Jankie』でこのように歌っている。

Then why do we keep foolin' ourselves (何故僕たちは自分たち自身を愚かにしてしまうんだろう?)

because so many mean-spirited, evil people are on top of the world and doing well and people love them, no matter how evil they are.

とても卑劣で、悪魔のような人々が世界のトップにいて、うまくやっているからです。どんなに悪魔のようであっても、人々は彼ら(の作り出すもの)が大好きなのです。
                         (『Michael Jackson Tapes』より引用&適当訳)


「我々は計画を立てるだけで、それを実行するのは全て彼らだ。自らを破壊することを喜んでする。」
                         (『天上のシンフォニー』より引用)


So many people in agony, this shouldn't have to be,
Too busy focusing on ourselves and not His Majesty,

多くの人が苦痛の中にいるが、それは
神ではなく自分たちのことばかり気にかけているからだ


Masses of minds are shrouded, clouded visions
Deceptions and indecision, no faith or religion, how we're living.

多くの人の心が覆い隠され、ビジョンは曇っている
ごまかし、優柔不断、信仰も信じる宗教もなく、私たちはどうやって生きているのか。


How can we preach, when all we make this world to be
Is a living hell torturing our minds.
We all must unite, to turn darkness to light,
And the love in our hearts will shine.

自分たちがこの世界を心を酷く苦しめる生き地獄にしているときに
どうやって道を説いたらいいのだろう?
私たちは結束しなければならない。闇を光に変えるために
そうすれば私たちの心は愛で光り輝くだろう。


関連記事
スポンサーサイト

Tags: マイケルジャクソン

Open

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。