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見果てぬ夢 60 ~Good by Nicole

2010
04
26
ring
最近のお気に入りの曲




日本語訳は→http://mjwords.exblog.jp/9761511/






2009年12月15日


先々週の木曜日にMicheからTelがあった。

話を聞くとMicheの友人(仮にNicoleとする)が事故で重症を負い、病院で生死の境をさまよっていると言うので、一緒に遠隔ヒーリングをしてほしいとのことだった。もちろんOKと、返事をして電話を切った。


いつもどおり旦那さんにヒーリングをするから一人にしてとお願いし、ヒーリングを始めた。すぐに集中はできたものの、相手からのレスポンスが全く感じられない。たいていレスポンスがあって、もうヒーリングは十分、と感じたところで終えるのだが、今回は送り続けてもまったくそういったことが感じられなかった。ある程度送ったところで終了することにした。 (※個人の体験なので、ヒーリングされる方が皆そうとは限りません)

次の日もその次の日も遠隔でヒーリングを送った。
やはり送りっぱなしでレスポンスは感じられなかった。

その週の土曜日、Micheから電話があった。Nicoleの脳の損傷が激しくて回復の見込みがない(脳死状態)ので、月曜日には別室に移されこの地を旅立つ準備をするのだそう。だから、今度はNicoleが安らかに逝けるように一緒に祈ってくださいませんかとのことだった。わかりました、と返事をし、彼女のために祈った。


火曜日の昼下がりに同じくNicoleのために祈っていたら、昨日までとは違うものを感じた。



・・・もう彼女はもう逝ってしまったんじゃないか?



同じ日の夜、MicheからTel。月曜日にNicoleは生命維持装置をはずし、今日の午後3時に旅立ったということだった。明日のworkshopで私はNicoleのために祈るからよかったら一緒に祈ってください、とのことだった。
それでは、私もNicoleが迷わず天上に逝けるように祈りますといって電話を切った。


変な話だが、こういうとき、ヒーリングをやっていてよかったと思う。
数年前に親友やお義母さんを癌で亡くした時、私はただ泣くしかできなかった。
本当に無力だった。どうにもならないこととはいえ、そのことで長い間自分を責めた。
今は微力ながら人のために何かできることがある。


旦那さんに事情を説明し、また部屋にこもる。
意識を集中して、「Nicoleが無事に天上へたどり着くことができますように」と祈る。
そうしたら、優しい音楽が聞こえてきた。
誰かが来てくれたのかな、と思った。
あ、この感じはあの男の子だ。
といっても、最近は全くご無沙汰だった。

久しぶりだなぁ~。
Nicoleがそちらに行くから連れて行ってあげて、とお願いし、Nicoleにはこの音楽が鳴る方向へ行ってくださいと祈る。

私はもちろん二人とも見えているわけじゃないけれど。(私は霊能者ではないので。)

妄想かもしれない?
ま、いいか。




*****

翌日、私はWorkshopへ行った。
Minaが気功を教えてくれて、地球ヒーリング、そのあとにAliceがディクシャをやってくれた。


ディクシャの後、Micheが「私の友人のNicoleがこの世を旅立ったのでこの場を借りて安らかにいけるように祈りたいと思います。他のみなさんは自由にしてください」と説明した。
Micheはkeikaさんと何かを唱え始めた。


・・・・あ、これお経みたい!


独特のうねりや歌いまわしが似ていた。


幼いころ、月に何度か尼さんが見えて家族でお経を唱えていたんだよね。
耳慣れているしそんなに難しくはないし、私にもできる!


というわけで勝手に参加。


私は続きがわからないので、2人が混乱しないように音がみだれないようにそっと混じる。
3人の声が部屋じゅうに響く。
音と空気のバイブレーションを感じる。
Nicoleが迷わずに旅立てますように・・・。


数分後、Micheが唱え終わったところで終了。


他の皆は席を立つことなくそのまま座っていたが、感慨深そうだった。
Aliceなんて凄く心が震えたようで目を潤ませていた。
CanadianのNicole(おそらくクリスチャン)をBuddistのお経で弔うなんて。
宗教は違えど心は同じだもの。
こういうことが普通な世の中になればいいのに。


workshopを終え、私はMicheとおしゃべり。

Micheが、Nicoleのために祈ってくれてありがとうございました、というので、いえいえ、こちらこそたいしたことはできなかったけれどといい、昨日電話を貰った後に起こったことを話した。


するとMicheが、「さっき、Aliceがディクシャをやってくれたときに『白いユリが2本見えたんだけど、最近亡くなった人はいない?』って聞かれたのです。一人はNicoleだろうけど、もう一人がわからなかったんですが、今その話を聞いて本当に驚きました!!」


え!だとすると、あのときの出来事は夢じゃなかったんだ!!


「では、その人がNicoleを連れて行ってくれるんですね。彼女も迷わずに旅立てますね」



・・・だといいね。




Good bye,Nicole・・・

ご冥福を祈ります。


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