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ジャーメインのインタビュー① ~マイケルと最後に会った日

2010
06
20
ring
マイケルシリーズが終わってほっとしたのもつかの間、こんなインタビューを見つけてしまいました。
しばらくマイケルの件と離れたかったのでスルーしようかと思ったのですが、中東に行ってまで伝えたいことがあったジャーメインを見ていて胸が痛くなりましたので、下手な訳ですがUPすることにしました。
欧米や日本では決して聞くことができない内容です。


Jermaine Jackson EXCLUSIVE interview on Al-Arabiya on January 21, 2010





I(インタビュアー): お越しいただき、ありがとうございます、ジャーメーンさん。 中東およびアラブ世界で初めてのインタビューですね。 さきほど、「それが私だったらよかったのに・・」とおっしゃいましたが、なぜそのようなことを?

J(ジャーメーン): それは、弟の代わりに・・・という意味です。いつもそう感じてきました。彼の身におこった間違った申し立てに対してですが、私はモーセとアーロンのようであると思いました。 
彼がモーセであったならば、私はアーロンでした。 私が話せば、人々は耳を貸したでしょう。しかし、マイケルが話せば、・・・誰も聞かないでしょう。このような申し立てが起こったとき私はそう感じました・・・。 私は、これが起こったとき、それが彼がモーセのようにならないことをただ願っていました。残念ながら、それが本当になってしまったのです。

I: マイケルの本では、あなたが昔マイケルの世話をしていてとても身近な存在だといっていました。 あなたは彼を幼稚園まで連れて行っていたのでしょう。 子供のころのことをしてくれませんか。
J: はい… 。私たちが幼かったころ、いつも私たちは一緒でした。小学校のときは マイケルのクラスに彼を連れて行ってから私は自分のクラスへ行きました。
私たちがジャクソン5として成功する前に住んでいたゲーリーという町でタレントショーに出ていました。私とマイケルはリードシンガーでいつも一緒でした。そしてその後、私たちはモータウンと契約し、I Want You Back’, ‘ABC’, ‘Stop! The Love You Save’, ‘I’ll Be There’などといった歌を発表しました。マイケルと私は同じ部屋に寝ていたのですが、父に声を休ませなくてはいけないから夜更かしするなとよくいわれたものです。

I: あなたが、マイケルと最後に会ったのはいつですか?

J: 私がマイケルに最後に会ったのは 親族の集まりに参加したときです。その前に私はジャネットとF1を見にフランス南部に来ていました。 そのとき、私とジャネットは両親のために兄弟と親族たちを招待しようかと話しました。
その旅行の後、私たちは計画をたてました。マイケルは子供をつれ、ほかの兄弟たちもその子供たちをつれてきました。両親は本当に驚いていました。
そして、私が最後にマイケルに話したことは・・・マイケルが歌っていたこの歌とその歌の背景について、いいね、と褒めたのですが、そのとき彼が、「この歌は僕にもジャーメイン、君にもいろんな意味があるんだよ」と言いました。夜も更け、マイケルが子供を連れて帰ろうとしたとき、「O2シアターで会おう」と私に言いました。

I: マイケルは”This Is It”を開催することを楽しみにしていたのですか?

J: とてもエキサイトしていました。本当に。本当にね。

I: あなたは‘This Is It'についてどう思われましたか?

J:すばらしいと思いました。 私たちが待ち望んでいた瞬間を見ることができたのですから。大きなショーのリハーサルをね。マイケルが(ショーに参加する)皆をどう采配を振るかを知ることができました。そして彼らに焦点を当てて考えていたのは確実で、彼自身のことについては本当に少しだけでした。’This Is It'を見た多くの人は、マイケルは30%しか本領を発揮していないと言います。つまり、彼は照明、ミュージシャン、ダンサー、および音響について…確かめていたので。マイケルは彼らが何をすべきかを伝えていました。

I:たくさんの人が、マイケルは完璧主義者だから、リハーサルを公表するのは好ましいことではなかったのでは、といっていますが、あなたはどう思いますか?

J:彼は完璧主義者でしたし、これからもそうであると言えます。というのは、彼が行ったことはこれからも永遠に生き続けていくからです。おわかりだと思いますが、彼は本当に天恵を受けていました。アラーからの天恵を。(※ジャーメインはイスラム教徒です)なぜ私がこのようなことをいうかというと、類まれな才能と可能性を受け取っていたからです。たいてい人々は天恵を受け取っていてもそれを(天に)返そうとはしませんし、正しい道でないことに使ったりする人もいますが、マイケルは天からの恵みをうけ、それを天に返そうと努めていました。子供たちや人々ににインスピレーションを与えていました。私たちが現在生きている、この病んだ世界では、マイケルが愛して病まなかった子供たちを利用してマイケルを貶めようとした人々がいました。マイケルは恵まれない子供たちの声になろうとしていたのに・・・。間違った申し立てや、あの幼児虐待裁判はこのようにして起こりました。そしてニュースメディアは発行部数や視聴率を伸ばすためこの事件を煽り立てました。それはマイケルが有名人だったからです。しかし、マイケルはアラーから守られていました。

I:辛いことを思い出させて申し訳ありませんが、どうやってマイケルが亡くなったことを知ったのか教えてもらえませんか?

J:私は妻のハリマと一緒に街に出かけていたのですが、母親から・・、いや、CNNがハリマに電話をかけてきました。そしてラリー・キングが「あなたの弟さんが病院に担ぎ込まれたのを知っていますか?」というので、「いいえ」と私たちは答えました。そしてすぐさま母親に電話をすると、母はこれからいとこたちを連れて病院にいくところだと言いました。そしてジャネットが電話をしてきて、私は弁護士と話しました。それから母に電話をかけなおしたのですが、母の口から怖ろしいことを聞いたのです。私は弟は大丈夫だろうと思っていたのですが、私が母から聞いたことは、「マイケルは亡くなったの」という言葉でした。私にとってとても辛い瞬間でした。そのとき、私は涙が溢れてとまりませんでした。ハリマと私は車に乗り、マイケルのいるUCLAの病院に向かいました。病院のまわりには何台ものヘリコプターが空を飛び、ウエストウッドはいたるところに報道陣がいました。病院に着くと、私は「こんなことがあるわけない」と繰り返し繰り返しつぶやいていました。

I:あなたはマイケルの死後、彼に面会できましたか?

J:はい。廊下を歩き、わたしは母親のところにかけよりました。・・・母親はぼうっとしていたのでなぐさめました。それから母親が落ち着いたことを確かめると、「マイケルに会いたいんだ」といいました。そして・・・(言葉に詰まるジャーメイン)部屋に入ると、マイケルがそこに横たわっていました。

I:つらいことを思い出させてすみません・・・。マーレー医師には会ったことがありますか?

J:そのとき、私はマーレー医師に会いました。彼が部屋に入ってきて、テーブルに座ると落ち着かない様子で神経質になっていました。「なんだかおかしい。この人はひどく神経質になっている。行動が変だ」と思いました。

I:マーレー医師が医療行為を再開したと聞いたとき、驚きましたか?

J:それについては納得がいきません。私はこういいたい。マーレー医師は素晴らしい人間の命を奪いました。才能や芸術性ということでなく、一人の人間として、という意味です。アラーからの恵みを家や車に費やすのではなく、人々にインスピレーションを与えることを考えていたのに・・・。悲しいことです。(再び涙するジャーメイン)

I:つらいですね・・。家族として、兄として、あなたはコンラッド・マーレー氏はこれからどうなると思いますか?どうなってほしいですか?どうお考えですか?

J:裁判所は実刑を科すべきです。現在、調査中だと思いますが。しかし、私が言いたいのは、笑顔で体に軽くふれてくる人がいつも友人だとは限りません。そしてマイケルは・・・彼はいつまでも子供のようでした。彼は人々の中に愛を見出していましたし、いいところだけを見ていました。多くの人々はそういうところを利用しました。メディアはアジェンダがありました。なぜそういうことをいうかというと、あなたがたは中東世界がとんでもない方向へと(メディアに)煽られていますが、それは真実ではないことを見たり聞いたりしたがあるでしょう。それはイギリス、ヨーロッパ、Eurovision、SkyチャンネルやアメリカのほかのTV局からもたらされたものです。

メディアはマイケルを人間として扱ってはいませんでした。それはこの世界・・・西洋社会の縮図のようです・・。メディアはあなたを持ち上げますが、あなたが落ちぶれていくのを待っています。彼らはマイケルがとても子供が好きだったという事実を見つけました。マイケルが子供を愛した理由は、コミュニケーションです。彼は以前、よくこういっていました。「子供は無邪気だ。子供は君に会った時、相手の気分を悪くさせるようなことを聞きたがったりしない。彼らが聞きたがることは純粋でクリーンだ。」マイケルは永遠に成長しない子供のようでしたから、それも関係があると思います。彼は天に祝福されており、世界中の子供たちを助けたがっていました。


<続く>

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Tags: マイケルジャクソン ジャーメイン・ジャクソン

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