Simple life

Receive All, Love All

rose

Post

Calling 8 ~Lady Gagaのポートランドでのスピーチ

2010
10
08
ring
注意:今回の内容にも軍隊についての話が含まれています。こういう話題がお好きでない方はスルーしてください。


gaga1


レディー・ガガ、“生肉ドレス”の意図を語る2010年9月14日 09時28分(BARKS)

(BARKS)“ミート・ビキニ”でマガジンの表紙を飾ったのに続き、“ミート・ドレス”で<MTV VIDEO MUSIC AWARDS 2010>に出席し、人々を唖然とさせたレディー・ガガ。アワーズの後にそのままの格好でトーク番組へ出演し、ベジタリアンのさらに上をいくべーガン(完全菜食主義者)の司会者に“ミート・ドレス”の意図を語った。

『The Ellen DeGeneres Show』のプレゼンター、エレン・デジェネレスから「この肉の狙いは?」と問われたガガは、こう答えている。「決して、べーガンやベジタリアンの人たちを侮辱しているわけじゃないのよ。みんなが知ってるとおり、わたしは地上で最も審判を下すことのない人間よ。でもね…、そうね、これにはいろんな解釈があるわね。でも、わたしにしてみれば、もしわたし達が自分たちの信じることに対し毅然とした態度を取らないのであれば、もし自分たちの権利のために戦わないのであれば、わたし達はそのうち、肉の塊って程度の権利しか持ちあわせなくなる」。そして、“ミート・ビキニ”姿を披露した『VOGUE HOMMES JAPAN』を取り出し「わたしは肉の一片じゃないわ」と締めくくった。
引用:http://music.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=405422

レディー・ガガ、同性愛者の軍務容認を求めて熱弁




2010年9月22日(水)14時0分配信 MTV

【メイン州ポートランド】レディー・ガガにとって、それは恐らくニューヨークのイースト・ヴィレッジで歌っていた下積み時代以来の小さなステージだったであろう。だが、同時に最も重要なステージだったかもしれない。

現地時間の20日、ポートランド市内のディアリング・オーク・パークで開かれた集会にて、レディー・ガガは大声で、誇りと情熱を胸に、軍人に同性愛者であることを公言することを禁じている米軍の「訊かず、言わざる(Don’t Ask, Don’t Tell)」ポリシーの撤廃を訴えた。

ガガはこの日、約4500人の聴衆(大半は近郊の大学に通う学生や活動家だったが、困惑気味の通行人も居たようだ)を前に、「アメリカのプライム・リブ」と題したスピーチを披露。議員たちを叱責し、支援者たちに行動を起こすよう呼びかけ、さらには先週の「MTV Video Music Awards 2010」(以下、VMA)で着用して話題を呼んだ「生肉ドレス」にまで関連づけてみせた。

「私の名前はステファニー・ジョアン・アンジェリーナ・ジャーマノッタ。アメリカ国民です。議会のみなさん、アメリカ人の皆さん、メイン州のオリンピア・スノウ議員、スーザン・コリンズ議員、そしてマサチューセッツ州のスコット・ブラウン議員、平等はアメリカのプライム・リブです」とガガは語った。

「平等とは私たちが国民として支持するプライム・リブなのです。そして、私は祖国が提供する最良の部位の肉を楽しむことができません。聞いていますか?私が着ていたような生肉ドレスを着る権利を、誰もが受けるべきではないのでしょうか?“訊かざる、言わざる”ポリシーを撤廃してください」。

「私が今日、ここメイン州の公園に来たのは、もし議会と大統領がこの“訊かざる、言わざる”ポリシーを撤廃しないのであれば、軍隊が誰のために戦っていて、私たちの税金が何を支えており、プライム・リブがいくらするのか、より明確に説明してほしい、と言うためです」と彼女は続けた。

「なぜなら、私はこれが“食べ放題”のビュッフェだと思っていたからです。この平等というものは、みんなのためのものだと思っていました。でもどうやら、私はゲイだから、一部のセットメニューや一部の市民権を得るためには、追加料金を払わなければならないようです。自分の食事を注文する番が来ても、つまりは私が守り、そのために戦っている自由に関する憲法の恩恵を受けるときが来ても、私は追加料金を払わなければなりません」。

「本当は追加料金を払う必要があるべきではないのです。仲間の軍人、異性愛者の軍人たちの権利メニューには既に含まれている肉——つまりは権利を楽しむ能力や機会、権利が、私にも与えられるべきです。その肉はプライム・リブで、同じサイズで、同じグレードで、同じ値段で、卸売原価で、憲法に含まれているのです」。

ガガのスピーチは肉の比喩だけに留まらなかった。

「“訊かざる、言わざる”ポリシーは後進的だとは思いませんか?偏見を持った人こそ、家に帰すべきではないですか?同性愛者の軍人を嫌う異性愛者の軍人こそ(帰すべきでは)?軍から基本的なアメリカの価値観を持てと言われながら、心の中に偏見を持つ異性愛者の軍人こそ(帰すべきでは)?」とガガは問いかけた。

「私が今日ここへ来た理由は、新しい法律を提案したかったからです。それは問題のある軍人を家に帰すための法律です。私たちの新たな法律の名前は、“気に入らなければ、家に帰れ”です。完全な平等を信じていないがために、合衆国の軍人として優秀に任務を遂行できないのであれば、家に帰りなさい。偏見なしに戦うことができるほど高潔ではないのであれば、家に帰りなさい。国内外の全ての敵から合衆国憲法を守る国軍として誓いを立てることができないのであれば…家に帰りなさい」。

この日の集会には、ガガと共にVMAにも参加した、同性愛者であるがために米軍から除隊されたマイク・アーミー氏とデヴィッド・ホール氏も出席。“言わざる”ポリシーのせいで不公平な処分を受けた自身たちの個人的なエピソードを披露した。また、集会の実現に向けて団体と直接準備を進めてきたポートランド市長も、“訊かざる、言わざる”ポリシーに対する嫌悪感を明かした。

だが、聴衆の大半の目的はガガであり、彼女はその役割を立派に果たした。そこに派手な衣装や大規模なセットはなく、ただ地球上で最もビッグなポップスターが、自身が不公平だと考える法律の撤廃を求めただけだった。

「今日ここには、私が語るどんな物語や、私が戦ってきたどんな戦い、私が伝えられるどんな歌よりも力強い物語を持っている、素晴らしい英雄たちが来ています」とガガは述べた。

「彼らに刺激を受けたから、私は今日ここに居ます。彼らを信じているから、私は今日ここに居ます。“訊かざる、言わざる”は間違っているから、私は今日ここに居ます…それは不公平なものですし、根本的に、アメリカ人として私たちが支持する全てのものに反しているのです」。
転載:http://news.nifty.com/cs/entame/musicdetail/mtv-20100922-18251/1.htm

前回の日記に書いたが、

>21日の米上院本会議で、同性愛者の兵役禁止規定の撤廃条項を付記した国防権限法案の審議を求める動議が提出されたが、賛成56票、反対43票で、可決に必要な60票に届かず、動議は否決された。

それに対するGAGAのコメントは以下のとおり。

「今日という日は私自身にとっても、多くのアメリカの若者たちにとっても非常に失望した日になりました。「Don’t Ask Don’t Tell’ 」が上院本会議で撤廃されなかったことだけではなく、アメリカ国民が注目しているなか法案の手順が公務や公開討論がストップするように悪用されたことです。今日討論会が行われましたが、私たちはそれをみることはなく、代わりに古い手順と派閥政治のために、悲しいですが、アメリカ軍のニーズが優先され議論は通常通り行われました。 私は戦い続けるつもりであり、あきらめるつもりはありません。LGBTコミュニティとSLDN(軍人のための法律擁護ネットワーク)の権利に関して熱意を持っています。できるだけ多くの若年層を動かし続け、彼らが政治的に自分たちの未来にかかわるよう奨励するつもりです。(元の記事は:http://gagadaily.com/)」


<引用終わり>

◎Pros and cons


GAGAがエルヴィスやマイケルと大きく違う点は政治に参加したことだ。エルヴィス本の中にその記述があるし、マイケルが政治に興味なかったことは兄のジャーメインが話している。

このとき、ツアー中の忙しい時期にもかかわらず48時間でこのスピーチを書き上げて発表したとはたいしたものだと感心してしまう。大統領だってライターがいるだろうに。
彼女はこんなことをしなくっても十分に有名にもかかわらず、純粋にシンパシーを感じる人たちに何かしたかったのだろう。

みずがめ座の時代に女性のアイコンの出現。
新しい流れを感じはしないか?


ところで、下記の動画を見てほしい。

アメリカではなくカナダのニュースだが、日本では絶対にこういうニュースは見ることはないだろう。
私が何がショックだったかって、こういうニュースを多いときには月に2度も見たことだ。

内容は、21歳のKarine Blaisという女性兵士がカンダハールで道路脇に仕掛けられた爆弾により死亡した。彼女はアフガニスタンに赴任してたった2週間で亡くなったという。



下記はアフガニスタンで亡くなった兵士の遺体が帰ってきたときの動画だが、カナダの警察・消防隊員・一般市民がどのように受け止めているかがわかると思う。




最近、日本では戦争の影がちらついているようだが、戦争が始まればこういうニュースや遺体が搬送される光景を見ることになるのだ。


一つだけ反論するなら、GAGAは、「気に入らなければ、家に帰れ」といったが、未だにイラクに大量破壊兵器はみつからないし、アフガニスタンでもビン・ラディンは見つかってない。そして、私はもう上記ようなニュースを見るのはつらい。

だから、


「アメリカ軍よ、お家に帰ろう!」


関連記事
スポンサーサイト

Tags: レディ・ガガ

Comment

Post Comment

  (設定しておくと編集できます)
非公開コメント

Open

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。