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Calling 26 ~闇とは何か?②

2011
04
04
ring
これも地震前に書いた記事です。
あまり楽しくない内容なので閲覧には注意してください。
現在何かしら恐怖や不安にとらわれている方は読まないことをお薦めします。

地震前の私から現在の自分へのメッセージとしてUpさせていただきます。


私が精神世界に足を踏み入れた頃、「たった2%の人がこの世界を牛耳っており、その2%の人が残りの98%の人を支配している。そして西洋的資本主義は上下格差が拡大する社会であり、アジア的家族主義はお金の有る人にたかり、すがり、働かなくなる人を生む社会である。」と教わった。

闇の権力は、メディアを使って恐怖や怒りを煽りたて人々の思考と感情を操作することによってこの世界を陰から支配している。彼らは頭がよく、しかも驚くほどよく考えている。そういったものを扱う研究所があることはこのブログで紹介した。

大抵、人の思考はニ元論だ。白と黒、その対極にあるものをとっくに牛耳っている。例えば、右極にある軍事産業も、左極にある慈善団体も彼らの手の内にある。私たちがどっちを選んでも彼らの勝ち。だから私たちは物事を中道にとらえ、第三の新しいアイデアを生み出さなければいけないということなのだ。


またこうも言っていた。「その98%の人は自分が奴隷状態でいることを気づいていない。なぜなら自ら奴隷としての自分を甘んじているからだ。皆と同じということに安心しており明確な脱出方法がわからない、または選択肢がないと思っている。自らの才能を遮断する影に生きている。そしてそれは自らの波動を下げているということに全く気づいていないのだ」。

経済的に富を牛耳っている2%の人のエネルギーはあまり高くはなくどちらかというと低いところにあるともいっていた。私たちが自らの波動を下げているということは、彼らのエネルギーと同調していることとイコールであり、私たちが変わらない限り彼らのエネルギーの中に納まり続けるという意味でもある。

私はどうしても「今は光が必要だから闇のことなどは必要がない」とか「政治や社会問題は波動を下げるから知らなくてよい」というスピリチュアリストさんの意見が不思議で仕様がなかったのは上記であげたような理由からだ。スピリチュアルとは現実の自分と向き合い自分で事実に立ち向かうことである。最初に書いた理由で、スピリチュアリストさんはみなさんこういったことを知った上で活動されているのだと思っていたのだが、どうやらみんながそうではないと気がついたのはずいぶん後のことだった。


「ニューエイジでも、中には感性鋭く明敏な人たちがいて立派な仕事をしているのだが、大多数は世界で起こっていることから目を背けている。(中略)そもそもこの人たちはニューエイジの考え方の傾向として、ブラザーフッドによる操作などまるで考えることすらしないだろう。それは「ネガティブ」だからだ。まったくそうなのだ。それは自分自身がそれを認め、変革していかない限り、いつまでもネガティブなままなのだ。
 現実から逃げ出してふわふわしているだけでは何も変わらない。ニューエイジの精神は変革にあるのではなく、ほとんどが現実逃避だ。この人たちは目覚めを自ら押さえ込み、目をそらしているのであって前進しているのではないことを自覚すべきだ。」(David Icke)


ニューエイジ的なものはよく吟味しなさい、と教わった。美しい言葉で自分の頭で考えることを止めさせ他人の言葉にすがらせるようなものは霊的に成長しないからだと。



彼らは人々が持つエゴを良く知っている。エゴが私たちにどう作用するか熟知しているといったほうがいいかもしれない。

「われわれがどう考え、感じるかによって、われわれの現実の経験は生み出される。だから、もし外部の力が心や感情を操作するのを許せば現実の経験、つまり運命をも支配させてしまうことになる。だが、思考や感情の采配を自分に取り戻せば、われわれは瞬時にしてかわることができる。」(David Icke)


精神世界で「自分の内面を視ること」や「自分で考えること」を提唱しているのはこういった理由もあるのだと私は思う。


「多くの人たち、とくにスピリチュアルな善人たちは、この宇宙に殺人的な思考システムが働いていることを知らない。あるいは、自分の心の水面下に憎悪があることを知らないんだ。それにたいていは知りたいとも思っていない。ただすべてが気持ちよく快調であることだけを望んでいる。その人たちが平和を願っているのはけっこうだが、本当の平和はエゴを隠し続けることではなく、解体することによって見つかるんだよ。」(「『神の使者』より)



このブログで取り上げたことに関心を向けたとき、おそらくあなたの世界が変わっていくのをイヤでも感じるだろう。特に人間関係は劇的に変わる。私にしても世界を見る目が変わったとき、周りにいた友人はほとんど入れ替わった。私がこのような話を彼らにしたことはほとんどなかったにも関わらず。


この世の闇を知ることは自分自身のインナーチャイルドを癒すことに相似していると私は思う。どちらも受け止められるだけ心の度量、いやなものを見てもひきこまれないよう軸を戻す強さがないと闇に取り込まれてしまう。一番見たくない醜いものをわざわざ引っ張り出してきて、分析・理解し、そしてポジティブなものに変容させることは相当精神力がいる。

私に強い精神力があるのかといわれると頭を抱えてしまうが、好奇心のほうが勝ってしまったせいなのかもしれない。

読んでくださっているあなたが見たくないというなら見なくてもよいと思う。こういったことが今生での目的でないかもしれないし、魂が永遠であるならば、来世で経験することなのかもしれない。
そもそもその情報自体があなたの内側にないのかもしれない。あなたの中にないものは引き寄せないからだ。

今生で恐怖を手放し、世界も自分自身も癒すことを選択してしまったならば、一人になって寂しいと思うことがあるかもしれない。しかし私は以前とは違う涼しいものを心の中に感じる。



★アイクさんの提唱

①他人がどう思っているか恐れることをやめ、たとえそれが「標準」からはずれていたとしても自分だけしかない見方や生活様式を表現する。
②他人にも笑われるのではないかとか、周囲と違うことの罪を責められるのではないかといった恐れなしに、同じ事をさせてやる。そうすることでわれわれは群れのなかの他者に対する牧羊犬であることを止める。また、圧力をかけて正しいと考えられる枠の中にはめるのをやめられる。
③自分の信じることを他者に強制しない。常に自由意志と自由な選択を尊重する。


私たちに今、求められているのはこのような意識改革ではないだろうか?

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