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Calling 38 ~『崖の上のポニョ』から見る混沌な時代の潜り抜け方②

2011
08
20
ring
前回の続きです。

ソウスケとポニョ(=子供)がトンネルを潜り抜けるシーンのもう一つの解釈です。
先に申し上げて起きますが、私の個人的な解釈であり、カバラの全てを理解しているわけではありません。

トンネルはワームホール(別の次元への道)=アセンションを象徴?

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マタイによる福音書 (18:1~4)

そのとき、弟子たちがイエスのもとにきて言った、「いったい、天国ではだれがいちばん偉いのですか」。
すると、イエスは幼な子を呼び寄せ、彼らのまん中に立たせて言われた、
「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。
この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。」


あなたは生まれた瞬間から「人生」を始める。「人生」は精神的鍛錬の段階の一番最初の地点である。(=10<マルクート>)あなたは人生を通し精神性を向上しようと決心する。ひとつひとつ段階を踏み、波動をあげてゆく。そして全てを受け入れたとき、「奉仕」をしようと思い立つ。そして奉仕を通してあなたは「愛」を発揮し、「愛」そのものになる。

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これを生命の木で説明すると、愛そのものになる段階が4の<ケセド>である。

※注意
ここでの「愛」の意味は仏教的意味の解釈ではありません。

あなたは精神性をあげることにより人生(パス)を通り4<ケセド>まできた。(下(マルクート)から数えて7番目のセフィロト)
次は至高の世界に参入しようと考える。

4<ケセド>から3<ビナー>へ移行するとき、ダアトを通らなくてはいけない。
生命の木は実は平面ではなく立体である。図に有るダアトはパス上に存在するのではなく、四角い箱の中に浮いている状態だと考えてもらいたい。

ダアトはどのセフィロトにも繋がっていない。ダアトは深遠である。アビスとも言われる。要は闇であり、落ちたら這い出ることは難しく、また一からやりなおさねばならない。

簡単に言えば、あなたが自我を乗り越え、スピリットそのものになろうとするならば、このアビスを通らなくてはいけないということだ。 カバラにはアビスを越える儀式が実際にある。

アセンションで言うならあなたが5次元の世界へ移行することを望むなら、必ず闇を見なくてはいけないということだ。
そしてその闇はあなたを必ずゆさぶってくるだろう。なぜならその闇はあなたが観念でつくりだしたものだからだ。逃げ場はない。

アビスを通る前には恐怖を拭い去り、自分を浄化しておく必要がある。恐怖を抱いたままだとアビスで自分が抱いた闇をみてしまうからだ。

また、3次元的な物は持っていけない。財産や金、名誉などに未練があるなら、アビスを通るときに足をひっぱられ、そのまま墜ちるていく可能性がある。

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また、自分は「愛」そのものになったつもりで、この三次元で学ぶものがなくなったとしても油断はできない。はっきりいえば、あなたの精神性が最後の壁になる。自分こそはと思いあがり、他人の精神性について排除や分離をしめすようになると、アビスを超えられず、まっさかさまに落ちる。そうなれば、三次元からまたやり直すことになる。
それ以上に怖いのは、本人は生命の木を上っているつもりで、死の木を下っているということに気づかないことだ。どんなえらいグルやマスターになったといっても、自分の内面を厳しくみる必要がある。


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何事にもこだわらないでください。
執着を手放してください。
古い考えや習慣は新しい世界ではもう必要がありません。
恐怖は過去のものです。とらわれないように。
宇宙意識に排除や分離はありません。
自分の心の内をみる習慣、もしくは瞑想する時間を取るようにしてください。



「幼子のように」、この瞬間を楽しんでください。



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