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Bliss

2012
02
07
ring
先日、初めて手術台の上にのった。
自分の生命に関わるものではないとはいえ、前の晩は緊張で全く眠れなかった。

私付き添ってくれた若い看護婦さんが看護師志望の友人に似ていてすこし安心した。
彼女も大学を出たらこんなふうに働くんだろうなぁ。

手術室に入る前、今はもうこの世にはいない懐かしい人の存在を感じた。
以前は良くその人の存在を感じていたのだけれど、今はさっぱりで、ものすごく久しぶりだった。

そしてドクターが「それでは手術を始めますね」といい、別の看護婦さんが「麻酔をかけますね」といったのだけ覚えている。
全身麻酔だと聞いていたのでどんなものだろうとおもっていたけれど、「あ、おちる」と感じた瞬間から記憶がない。

目を覚ますとすでに私は病室のベッドで横たわっているのがわかった。
白い天井とうすいベージュのカーテンがぼんやりみえた。

あぁ、手術はもう終わったんだ・・・。
なんだろう、とってもいい夢を見た気がする。
目が覚める前、私は肉体を脱いだ世界を見ていた。
詳しくは覚えていないのだけれど。

「あぁ、ひとりじゃないんだ・・・」となぜかふとそう思った。
その瞬間、涙がこぼれた。そして静かに泣いた。
悲しいとか悔しい、怖かったとかそういうものではない。

もう何も心配することはない安堵感。
今生で会いたかった人に出逢えた幸福感。
この日私が今世でやりたかったこと全てがとりあえず完了した、その達成感。

これが精神的な無常の喜び=Blissなんだ。。。。


しばらくすると部屋を流れる音楽が聞こえてきた。
それは少し前までよく耳にしていた曲だった。

”Whenever you need me, i'll be there
I'll be there to protect you, with an unselfish love that respects you
Just call my name and i'll be there ”


シンクロなのか潜在意識が呼び寄せたのかしら?



今一番会いたい人が病室の外の待合室で私が目覚めるのを待っていた。






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僕たちは約束を交わし、お互いに救いの心を取り戻さないと
愛がある所、そこにいつだって僕はいるよ

僕は君に手を差し伸べて 君がすることを全て信用するよ
僕の名前を呼んでごらん いつだってここにいるよ

君を慰めて元気にしてあげるために僕はいる
君を僕の夢の世界へと連れて行ってあげる 君に出会えて本当に幸せさ
君への溢れんばかりの愛情とともにここにいるよ
君の力になって、決して君の傍から離れないよ

君の喜びと笑顔で僕を満たしてくれないかな
君と一つになること、それこそが僕が求めているもの全てだよ
君が僕を必要とするときはいつだって 僕はここにいるよ
君を守るために僕はいる 君を心から慕う無償の愛で
だから名前を呼んで 僕はここにいるから

もし君が他に誰か新しい人と出会ったとしたら 彼は君をうんと愛してあげないといけない
なぜって、そうじゃなきゃ君の元へ僕が駆けつけて行ってしまうよ
ねえ、もうわかるだろう?
僕がいるよ、君にはいつだって僕がいる 名前を呼べばいつだってそこに僕がいる

(ほら、振り返ってごらんよハニー)

僕がここいにいる、ここにいるよ 君が僕を必要とするならいつだって
ねえ、ベイビーもうわかるだろう?

ここにいる、ここにいるよ 僕の名前を呼んでごらん、僕はいつだってここにいる

(転載:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415136089)



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