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『Michael Jackson Tapes』より~Fear(恐怖)①

2012
03
17
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『恐怖』

SB:君は人生に恐怖を抱いているかい?誰かが君を打ちのめそうとしてる、たとえて言えば、言葉で君を傷つけようとしたりとか。そうしたことに君は恐れを抱くかい?

MJ:アーティストとしてではなくね。僕は自分をライオンのようだと思っている。誰も僕を傷つけることなんてできやしない。誰も僕の許可なく僕を傷つけることなんてできない。過去に傷つけられても、心に痛みを感じてもそんなことに惑わされやしないよ。もちろん、そういった経験をしてきたんだけどね。

SB:では、現在君は恐れの中に生きてはいないと?

MJ:そうだよ。

SB:子供は私たち大人に怖がるなと教えてくれているのだと思うかい?子供たちは何かを恐れていたり、たとえば犬が怖いとか、暗闇が怖いとか、彼らには怖いものがたくさんあるだろうけれど。また子供たちはもう一方で愛することをやめたりしないし、必要以上に恐れたりなどしない

MJ:僕たちは聞いて、観察して、学ぶんだ。僕たちは※心を開いてマインドを開いて、魂を開くんだ。そう、僕たちは学ぶことができる。だけど、君たちは現実を理解しなきゃいけない・・・

(※訳者注:日本語ではheartとmindは心と訳されるが、英語ではheartは感情、特に愛情と関係があり、mindは思考や感覚など論理的なものを指す。簡単にいえば、heartのほうがmindよりも情緒的である。ちなみにmindを動かせるものは意志(will)だけ。mindは感情で動くものではないということです。)

SB:大人は子供よりも恐れを抱きながら生きているということだね。

MJ:そのとおりだよ・・・。恐れを抱いて神経質になると体を壊してしまうよ。それに大人たちは彼らをいろんな方法でそのような環境を作り上げてしまうんだ。心配事は健康を損ねてしまう。
もし子供が何かがとてもほしくてたまらないなら、それを手に入れるまでほしいほしいと言い続けるだろう。なぜなら彼らはほしいものを手に入れるための他の方法を知らないからね。君が折れるまで言い続けるだろう。本当にかわいらしい。愛らしいね。

僕はいつも子供たちにこう言うんだ。「もしそれが君にとって人生で心配するに値する一番重要なことならば君はラッキーな人だ。もしそのことが君の最大の課題なら君はラッキーだ」とね。将来大人になって、子供時代の心配事がその頃一番重要で、素晴らしいことだったとわかるだろう。もっともシンプルでちいさなこと。素敵だね


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Tags: マイケルジャクソン

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