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『Michael Jackson Tapes』より~Playfulness①

2012
06
01
ring
昨年末あたりから心身ともに疲労してしまい、毎日がいっぱいいっぱいでした。そのため今回の記事も途中でやめてしまっていたのですが、昨日もう一度読み返してみると、そんな私に必要なメッセージが込められていました。

今、暗いニュースや経済状態の悪化、自然災害などで暗くふさぎ込みがちになっていたり、疲労困憊な状態にある方にも必要なメッセージではないかと思いましたので訳を再開しました。それがどんなメッセージであるのかはご自身で見つけてくださいね。
読んでくださった方が明るい気持ちになりますように☆彡


長いので分割しました。残りは後日に。


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---大人にとって遊び心をもっているということは、ほかの大人たちにとっては早々に捨て去るべきもの、未熟であるということなのだろうか?もしくは、歳をとることや気難しさを捨て去ったという意味なのだろうか?



SB:遊び心についていくつか話をしてもらえないかい。たとえば、水風船バトルについて話してくれないか。

MJ:水風船バトル?

SB:そう、ネバーランドでやっているだろう?

MJ:よく知らない人たちをなごませるには一緒に遊ぶことが一番最善の方法だと僕は思っている。ほかのどんな方法より一緒に遊ぶことがすぐに仲良くなれるんだよ。水風船バトルや、一緒に走り回ること、自転車に乗ること、またお互いに見つめ合ったり、大声で笑ったり、ほほえみ合ったりすることが緊張を解きほぐすための最良の方法だと思う。初対面の人のことを知るには本当に最善なやり方だ。それにその人だって君が楽しくシンプルな人だとわかるし、楽しさを共有したことできみと仲良くなったのだと認識するだろう。僕はそれは重要なことではなのではないかなと思うけれど、君はどう思う?

SB:そうだね。水風船バトルについてもう少し詳しく説明してくれないか?ネバーランドで水風船バトルをするときは2つのチームに分かれるのだっけ?覚えているかい、私がここに来た時水風船バトルをしなかったが、それは雨だったからかい?

MJ:僕たちは赤と青の2つのチームに分かれて戦うんだ。6フィートほど飛ぶ攻撃用の水鉄砲と飛んできた水風船を割るパチンコと、このシャワーボタンが各チームがそれぞれもつ武器だ。もし赤チームが青チームに勝ったとしたら、互いのシャワーボタンを3回押す。赤チームが青チーム側のボタンを解除する唯一の方法を敵側に回り込んでシャワーボタンをオフにすることだ。僕の言うシャワーとは、スプリンクラーや噴水のようにそこら一面が水浸しになるという意味で、ビショビショになるんだよ。もしシャワーボタンを最初に3回押すことができたら、君が勝者だ。敗者は服を着たままその場に座り水風船を投げつけられ、水の中に落とされる。ビショビショになったら服を着たままプールに飛び込まなくっちゃいけないんだ。本当に面白いんだ。

SB:だから君はネバーランドに招待客が来たら水風船バトルで緊張を解きほぐすんだね。子供もそれから大人もそのバトルに誘うのかい?

MJ:大人もだよ。

SB:大人はどんな反応をするんだい?時々本当に生真面目な人もいるだろうけれど、そんな彼らも心を開くのかい?

MJ:そうだよ。彼らも楽しんでいるよ。大声で笑うしね。僕たちは水風船バトルをビデオに撮るんだけど、バトルのあと濡れた服を乾かして、ディナーを取ったあと、みんなで映画館に移動するんだ。そこでその日のバトルを大きなスクリーンで見るんだけど、皆大声で笑ったり、キャーとかワーとか叫んだりするんだ。本当に楽しかったことを実感するんじゃないかな。素敵なことだよね。

SB:君は偉大な音楽監督としてそのビデオを撮っているのかな?

MJ:いいや・・・でもイエスかな。キャサリン・バーンやステファン・スピルバーグのような音楽関係者として・・・すごいバトルを何本か撮ってきたよ。

SB:がん患者の子供はどうかな?そんな風に遊んだりするのかい?

MJ:時々僕らは草むらの中で遊ぶよ。砦の中にいるよりずっといい。そこにある橋をかけっこして渡るんだ。楽しいよ。とってもね。

SB:そのような話をもう少ししてもらえないだろうか?例えば、君がSonyの重要会議に出た時のこととか、お堅いアメリカの映画関係者とのミーティングに参加したときのこととか。君はこんな真剣勝負の交渉の場で皆の緊張を解きほぐしたことはあるのかな?できたとしたら、君が誰よりも子供のような心をもっているからかい?参加する関係者はおそらく融通のきかない堅物だろうし、数字が全てだからね。

MJ:わかってないなぁ。君が僕を理解していないことがひとつあるとするなら、僕がどんなにおどけた人間だってことだ。君が言ったような、誰もが緊張するような重要な会議に出るときはいつも僕はずっと笑ってしまうんだ。そのうちくすくす笑ってしまうことが止められなくなって、謝り続けなければならなくなってしまうんだけど、僕の弁護士が「すみません。マイケルはときどきこうなってしまうんです」と謝るんだ。そしたら出席者のうちの何人かがおかしくて笑い出してしまい、そのうち皆が笑いの渦に巻き込まれ、緊張した心がほぐれ、楽しくなってしまう。彼らは自分を真面目な人間に見せようとしすぎてしまうから、僕はつい彼らの気持ちを明るくしてあげたくなるんだ。やめられないよ。本当にね。

SB:君がそのようなことをして、皆の緊張がほぐれると何が起こるのだろうか?人との距離が縮まったと感じたり、大変な交渉がうまくいったりするとか、以前よりも絆が深まったと感じたりするのかな?

MJ:そうだね、そう思うよ。僕たち皆が共通のものを持っていると思っている。僕らはみんな同じなんだ。本当に面白いものは皆同じように笑う。人はみな同じなんだ。本当に、僕らはみんな同じだ。本当に。

SB;笑うことがお互いを近づける一番手っ取り早い方法だと?

MJ:笑いのツボはみんな同じってことだよ。僕らはみんな同じなんだ。そういった事例をたくさん見てきたんだ。


(続く)


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おまけ☆彡

笑いがとまらなくなるマイケルの動画。重要な会議でも同じことをやっていたのでしょう(;^ω^)




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Tags: マイケルジャクソン

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