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Michael Jackson tapesより~孤独、家族、リサマリーの想い①

2012
07
28
ring
原題:Lonliness,Wanting Children,and Lisa Marie Presley's Second thoughts


SB:孤独について考えていることを話してくれないかな。君は遠くに行く時はいつも神に感謝し、側近たちを連れて行く。君と長いこと一緒にいるフランクやスキップたちとね。(スキップはニューオリンズ出身で当時、マイケルのボディーガードだった。快活で礼儀正しい男性だった)
だが、それは人生の伴侶と一緒にいることとは違う。君は孤独になったりするのかな?それとも忙しすぎてそんなことを考えている余裕はないのかな?

MJ:妻がいなくて、仲間がいなくて生じる孤独のことかな?そういったこと?

SB:そうだ。

MJ:僕は2度離婚をして悲しい経験をした。2度目の結婚は最近終わったところだ。僕の妻となった女性と一緒にいても僕はベッドの中で傷つき悲しむことがあった。今でも。昨夜は涙が止まらなくて眠れなかったんだ。シュムリ、本当のことを話すけれど、君が信じられないというのならフランクに聞いてくれないか。フランクは僕がどんなに傷ついていたのか知っているから。僕は痛みに耐える子供たちの苦しみを感じたんだ。だから僕は知り合いのガンと闘う少女やギャビン(のちにマイケルを告発することになる)に手を差し伸べているんだ。朝起きてすぐにその少女の家へ電話をかけると、電話に出た人がその子はもう神に召されたと僕に告げた。本当に悲しかった。

だけど、シュムリ、真実の愛というのは天からもたらされるものだと僕は思っている。もし、神が愛をもたらすように子供たちを助けることができるのなら、僕は満足だし女性とのロマンチックな愛など必要ないと思っているよ。もしどこかでずっと見ていたいと思えるような美しい女性に出会えたら
それは素敵なことだけどね。デートにいってもいいという意味でね。それは悪いことではないだろう?そういえば、ジェニファー・ロペスは綺麗だったなぁ。ジェニファーがあんなに美しい女性だったなんてびっくりしたよ。(笑い)

SB:だが、君は自分を理解してくれる女性を探すことは諦めたってことかい?子供たちがより君を理解してくれると思うようになったってことかな?

MJ:僕は一般に奥さんが思うような生活はできないんだ。僕は自分でも難しい人間だと思っている。なぜなら僕は自分の時間をすべて他人に、子供たちに、どこかで病気を患っている人たちに、音楽に費やしたいと考えているからね。それに女性はいつも自分を中心に置きたがるだろう?リサマリーが僕によく「私は家具のようにそこにちゃんといるけれどきちんと見てくれていないなんて耐えられないわ。私は家具じゃないのよ。あなたは見てくれようとはしない・・・」と言っていたよ。僕は「君を家具のようになんて見ていないよ」と返事をしたけれど、病気を患う少女と電話で話していると、リサマリーは怒って突然電話を切ってしまった。シュムリ、君に分かるかな。これは僕の使命なんだ。僕は子供たちを助けないといけないんだ。

SB:ならば、もし君が本当に気立ての優しい女性を見つけたとしたら?

MJ:マザー・テレサやダイアナ妃のような女性だったら最高だ。そんな女性だったら完璧だよ。

SB:もしミッションを成し遂げるなら一人より二人の方がいいってことかな?

MJ:もちろん。リサは僕と一緒に病院に行ったときはとてもよくしてくれていたよ。病院では布や鎖でベッドに縛り付けられていた子供たちが寝かされていた。リサと僕はそれらを外すことにした・・・。僕たちは子供たちを自由にさせてあげたかったんだ。子供を縛り付けておくなんて信じられなかった。リサは僕と一緒に不正がまかり通っていることを見てきた。ルーマニアやプラハ、チェコスロバキア(1992年にチェコとスロバキアは分離)やロシアといったような国で子供たちがそんな状態に置かれているのを見たら君はきっとショックを受けるだろう。そういった国では病院にいる子供たちはまるで動物のように壁に鎖で縛り付けられていたり、裸で居させられたり、排泄物にまみれたところで寝かせられていたりしていた。本当に悲しくて辛かった。リサと僕は服やおもちゃを持って行って愛を与えた。僕はそこにいた子供たちをとても愛していたから毎日病院を訪れて抱っこをしてあげたよ。そしてそこにいた子供達みんなをネバーランドに連れて行ってあげたかったよ。

SB:幼少時に既にスターになってしまった君は自分の子供時代がゆっくりと失われていってるのかもしれないと気づいていたのかい?君は8歳でコンテストに優勝したんだろう?1964年に君がジャクソン5のリードシンガーに選ばれたとき、君はワクワクしたのかい?それともどうしよう、と心配したのかい?そして君は自分自身に「どこに向かっているんだろう?」とか「何に導かれているんだろう?」と問うたことはあったのかい?

MJ:そんなことは思わなかったよ。未来について考えたことはなかったなぁ。僕はただ日々に追われていた。そのとき、僕はスターになりたかったことは覚えているよ。僕は歌を歌って人々を楽しませたかったんだ。

SB:君はその幼い時に自分がどれだけ稼いでいたかを知っていたかい?

MJ:全く知らなかったよ。

---そのとき、電話が鳴り、マイケルは電話を取った。どうやら電話の向こうにいる相手はソニーレコードの社長であるトミー・モットーラ氏だった。マイケルはどうやらモットーラ氏の結婚式の招待を受けたようだった。マイケルはほかのミュージシャンと同席して新郎であるモットーラ氏にピーナッツを投げたい、といっていた。私は「全くマイケルの遊び心は止まらないな」と思った。

MJの電話の会話:音が語りかけてくるのを聞いて、とその人に伝えて。そうしないと何もつかめないよ。何度も音を聴いてメロディ自身に作らせるんだ。それだけだよ。音楽が話しかけてくるから。わかった?それでは、また。

SB:話を続けよう。君の夢というのは、君が気にかけている子供たちすべてがネバーランドに遊びに来たり、もしくは暮らしたりして永遠に幸せになれる、いわゆる救世主が予言した未来のようなものなのかな?

MJ:そうだよ。

SB:君にそうするだけの十分な財産があるなら・・・

MJ:そうしたいんだ、シュムリー。本当にそうしたいんだよ。

<続く>
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Tags: マイケルジャクソン リサマリー・プレスリー

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