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『世界を癒す方法』

2012
12
04
ring
昨日の続きです。

『マン・イン・ザ・ミラー』の動画なのですが、子供がマイケルのPVを見ると子供は踊りたくなるとツィッターで見かけ、それで思いつきました。
この動画を見て踊りたくなったり、体が熱くなったりそういったものを感じるかという実験でした。

例えば踊りたくなったり体が熱くなったりしたとしたら、あなたは他人の変性意識にシンクロしやすいと言えます。それは幻覚ではありません。MJが体験したものをあなたも体験しているということです。

もっというなら他人の変性意識に敏感に反応することができるかどうかということです。子供が踊りたくなるのは大人よりもたやすく他人の変性意識に入れるからと言えます。子供は自他の領域がそれほど確立してないからでしょう。
そして、変性意識状態に入りやすいため、UFOや妖精などが見えるのは子供の方が多いのです。

そして、マイケルの話に戻しますが、88年のこの動画のマイケルはかなり強い変性意識状態にあります。他人を変性意識状態に巻き込むには自分が強い変性意識状態でないといけません。互いがシンクロすれば言葉を持たずとも情報を共有できる。マイケルはこのことを自覚していました。

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『Michael Jackson Tapes』より


SB:君はヒトラーと正反対なのかい?神がこのような驚異的なカリスマ性を君に与えた。ヒトラーは人間の獣性を引き出したなら、君は人間の純真さや神性を引き出したいと考えている。ヒトラーの指示により暗黒の、最悪のフォース(=力)がドイツ人の心から放たれた。現代では、神が同じように君に驚異的なカリスマ性を与えた。君はそのカリスマ性を人間の心にある純真さや神性を引き出すために使っているというのかい?

MJ:そう信じている。僕のショーにくれば君は変わる事ができるよ。僕のショーは宗教的な体験に近いものだから。ショーが始まる前の君は単に一人の人間だけれど、終わって出て行くときには違う人間になっている。なぜか君はそうなってしまうんだよ。

SB:と、いうことは君のショーの目的のひとつとして、人々からそういったものを引き出すように努力しているということかい?単に観客を楽しませるだけではないと?

MJ:もちろん。


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「深い変性意識状態に入る人はほかの人もそういう状態に巻き込めるんだ。だから共鳴して変性意識状態に入り込めやすくなる」

田口ランディ『アルカナシカ』より苫米地さんの言葉

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MJは世界を変える方法として音楽を選びました。自分の変性意識に他人を巻き込みシンクロさせることによって、その人の内部情報を書きかえていくのです。

苫米地さんの言葉を借りるなら、内部表現(脳の中に展開される心象と同時に自分を取り囲む外部世界の全て合わせたもの)を書き換えれば世界は変えられる。とても高次元的でユニークな方法ではないでしょうか。



参考資料:『アルカナシカ』田口ランディ著
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Tags: マイケルジャクソン

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