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儚いもの

2014
04
01
ring
The sound of Gion Shoja bells echoes the impermanence of all things;
the color of sala flowers reveals the truth that the prosperous must decline.
The proud do not endure, they are like a dream on a spring night;."

(The tale of the Heike, Stanford University Press, Stanford, California, 1988. tr. by Helen Craig McCullough)


※Gion Shoja is one of the holy place for Buddist
※sala is the flower around Budda's bed when he was dead



日本語原文:



祇園精舎の鐘の声

諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色

盛者必衰の理をあらはす

おごれる人も久しからず

ただ春の夜の夢のごとし

たけき者も遂にはほろびぬ

ひとへに風の前の塵に同じ。




※祇園精舎とは釈迦が説法を行った場所であり、天竺五精舎(釈迦在世にあった5つの寺院)の1つ。インドにある仏教の聖地。
※沙羅双樹は釈迦が入滅(死亡)したときに床の周りにあったと言われる。(ウィキより)




『平家物語』の冒頭部分でした。学校で習ったね^^
一言で言えば『永遠に続くものなど何もない』ということ。
こういう世界観は西洋にはないかもしれないな。

人は永遠に続くものを求め現実世界における地位や名誉を追いかけこだわるけれど、そんなものは歴史を振り返って見ても長く続かない。
各国のリーダーたち、資本主義者たちは現在も激しい覇権争いを続けてますが、彼らもまた源氏や平氏のように儚い夢をおいかけてるのかな。



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