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回復した、と気づく瞬間 2

2008
12
14
ring
<前回の続き>

そのうちこんな破天荒な先生の言動にも慣れてきて、勉強会も楽しくやっていたんだけど、それでも帰りの無人駅で悔しくて涙がでることも度々あった。

本当のことを言われると結構ぐさっとくるものだよね。



先生は「無知は罪や」ということをしょっちゅう言っていた。



発言の機会を与えられても面倒なときがあって「それは知りません」、「わかりません」と言ってその場をやり過ごそうとしたときがあった。



「今、わからへんって言ったな?何がどうわからへんのか?わからへんものをわからへんまま過ごすつもりか?わからへんということを今知ったからにはこのチャンスを生かして学ぼうとせんのか?お前は学びたいからここにいるんと違うんか?」


勉強会に参加し続けてちょっとは賢くなったかな~と油断していたころ、



「お前は自分のこと頭がいいと思ってるやろ?そう思ってるんやったらお前はもう成長せえへん。
頭がいいと思ってるやつは人の話を聞こうとせえへんし、人から学ぼうとも思わなくなる。
謙虚さをなくすな。アホでいろ。私、アホやから教えてください、学びたいんですというほうが前に進めるんや。」




論文を書いていたとき、皆のようにボキャブラリーが少ないくせに見え張って難しい言葉を使っていたら、やっぱりそのことを見抜かれていた。




「お前はアホっ子ちゃんやねんから、難しい言葉を使おうとするな。自分でちゃんと咀嚼してモノになった言葉を使えばええんや。」




私「・・・・なんですか、アホっ子ちゃんて」
「お前、アホ言われると傷つくっていってたから言いかた変えてみたんや。」
私「・・・・同じですやん・・・」


もう、アホアホ言われるのも慣れていた。(慣れって怖い




<次回へ持ち越し>


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